赤井らいてう日記

東京インディーギターテックLUCKYSOUND
トリプルファイヤーというバンドでベースも弾く
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
2015年5月のライブ
5月1日(金)渋谷TSUTAYA o-nest
トリプルファイヤー自主企画vol.6「クリトリプルファイヤー」
出演 クリトリック・リス/トリプルファイヤー
自主企画は前回11月だったので半年ぶり。今回は下ネタのナポレオンことクリトリック・リスと、なんともひねりのない企画名で開催しました。
高田馬場Tシャツもこの日から販売開始しました。

とりあえず楽屋がファイヤー4人とスギムさんしかいないので広い広い。60分の長いセットリストでした。

5月22日(金)新宿 Motion
「キクイマホ○○th 生誕祭」
w/ H mountains / うみのて / otori
良いギタリストが集まる日だった。この日出てたギターのうち半分くらいは直したことのあるギターだった。
こんな組み合わせを集められるのもキクイさんくらいのものだろう。

5月23日(土)下北沢THREE
Monotoons企画「EP-1リリースパーティー」
w/ Monotoons / 杏窪彌
Monotoonsはヘンテニ奥村さんの新しいバンド?ユニット?プロジェクト?である。フライヤーとか音源のデザインがなんか見覚えある感じだなあと思ったらラッキーサウンドのロゴも作っていただいたハナフサ氏の仕事だった。

5月のライブ備忘録はいつになく雑だが、連休はレコーディングをしていたので許してほしい。
| 音楽 | 15:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年4月のライブ
4月6日(月)渋谷TSUTAYA o-nest
「第五回 月光密造の夜」
出演:スカート / ミツメ / トリプルファイヤー / 原田(Hi, How are you?/オープニングアクト)
おなじみのスリーマン、前回は京都にて去年の9月に開催され、先に沖縄での開催が発表。そろそろ東京でもやれや!との声が噴出したのかどうかは知らないけれど、めでたく東京でも開催。
しかも今回はお互いの曲をカバーしたコンピCD「密造盤」がおみやげとしてプレゼントされるという特別なイベントと相成りました。
カバーする曲は、カバーされるバンドが指定するというルールで、ミツメの「三角定規△」、スカートの「おばけのピアノ」を指定されたのでなんとかカバーしてちゃっと録音した。
こちらはミツメに「次やったら殴る」、スカートに「スキルアップ」をリクエスト。手に入れた方は分かると思いますが、みなさん予想の斜め上をいくなかなか面白いものができました。
ありがたいことにフロアはパンパンのお客さんに埋め尽くされ、入る余地がなかったため、袖から対バンのライブを見るというAIR JAMスタイル。
実は結構前からどういう風にやろうかと話し合いやら準備を重ねていたため、やっとこの日を迎えられて本当によかったと思った。示し合わせたわけでもないのだが、スカートが最後に「スキルアップ」を披露し、次の自分たちが最後に「三角定規△」を披露して、トリのミツメに繋げるという出来すぎな展開になった。

4月11日(土)沖縄output
「出張版 月光密造の夜 〜沖縄編〜」
w/ミツメ / スカート
バンドで沖縄に行く機会があるなんて思ってもみなかった。
土曜にライブあるのに金曜に出発し月曜に帰るという観光丸出しのスケジュールでいざ沖縄へ。あいにく連日曇りか雨であまり南国感は味わえなかったかもしれないけど、とりあえずいろいろ食べたり泡盛飲んだりしました。写真写真。




もう一日あったらもうメンバーが嫌いになってしまう!ってくらい団体行動したと思います。いや、おきなわワールドとかめちゃくちゃ楽しかったんですけどね。



滞在中、最初のうちは寝るだけの安宿に泊まり、最終日だけいいホテルを取りビュッフェのディナーをいただくという貧乏人の発想。

月光密造の夜、次はどこでやるんでしょうかね?お楽しみに。

4月17日(金)新宿LOFT(オールナイト公演)
radioDTM配信300回記念イベント
出演
ECD + ILLICIT TSUBOI / 入江陽(バンド編成) / GAGAKIRISE / THEラブ人間 / SuiseiNoboAz / Taiko Super Kicks / DJ MEMAI / どついたるねん / トリプルファイヤー / NATURE DANGER GANG / never young beach / Have A Nice Day! / マーライオン(ヒップホップセット) / mothercoat / 吉田ヨウヘイgroup
毎年、いいなと思ったギタリストを5人選んで勝手に表彰している。発表は毎年12月31日、集計は頭の中で毎日行われている。副賞として今回はラッキーサウンドトートバッグを作った。これも勝手に渡している。
今回は2014年度受賞の吉田ヨウヘイgroupの西田くんとタイコスーパーキックスの樺山くんがいるので対バンついでに渡した。
吉田ヨウヘイgroupは、去年11月のツーマンからメンバーが2人抜け、1人入っていたのだが楽器が変わるだけでこんなにも曲の表情は変わるのかと驚いた。トランペットが入るとこうなるのね!と。
去年10月のコネクト歌舞伎町でもそうだったんですが、楽屋にボアズの人たちがいるとワチャワチャと会話が弾んでしまう…。


| 音楽 | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年3月のライブ
3月13日(金・深夜)新宿JAM
<Midnight Of The Living Dead>
w/〇菌(from人間,PANICSMILE)/ otori / the mornings / VOGOS / ookubofactory / BOSSSTON CRUIZING MANIA
otoriと2年ほど対バンしてないかと思ったら、すぐ対バンになった。ミヤタくんはライブしてすぐ副都心線の終電で帰った。正しい生き方だと思う。彼とは同い年で同じパートなので勝手にライバルだと思っているが、彼には既にご子息がいる。人生のゲーム差は開きつつある。
the morningsは活動休止を発表した直後のライブだった。
見に来ているお客さんがとにかくタフだなあと思った。
深夜特有のワルい感じがあったと思うがこの「ワル」という感覚ってけっこう人それぞれとらえ方が違うので上手く伝わっていないかもしれない。まあ分かりやすくいえば東京BOREDOM追体験というか。分かりやすくないか。
近寄りがたさ、おっかなさ、それが生み出すある種の「憧れ」的な感情、ライブハウスがかつて持っていた熱量みたいなものをまだみんな追い求めているのかもしれない。
音源になっていない曲をたくさんやった気がする。盛り上がらないかもしれないが、盛り上がるだけがライブではないと思っている。

3月15日(日)
水戸周遊イベント「えーじゃないか」
水戸ライトハウス/水戸ソニック/参丁目劇場/南町自由広場/写真館
久しぶりに車に乗ってライブに向かうやつ。出番が遅かったのでゆっくりと向かった。バンドで遠くに行くときくらいしか車を運転しないので、一向に車庫入れなどが上手くならない。
会場に着くと、東京で見かける人がたくさんいた。客で見に来ていた高野P介がゴキゲンだった。近くのタワーみたいなとこにも行った。
出たステージは違うけど、HINTOと同じイベントに出たんだ、自分。安部コウセイは相変わらずピンクと黒半分のジャズマスターだった。
会ったことのある有名人は「さん」つけて呼ぶのに、会ったことない有名人は「さん」つけない、この距離感ってなんだか恥ずかしい。

3月28日(土)秋葉原CLUB GOODMAN
左右『スカムレフト スカムライト』発売記念ライブ
w/左右/スカート
左右花池氏から、「ザゼンボーイズ呼んで企画やるんで出てください」(意訳)という連絡がとても昔、まだ一度も対バンしたこともない頃に来て、何なんだこの人は?!と思ったことから左右とのお付き合いは始まる。(結局その企画は頓挫した模様)「居心地の悪さ」みたいなのが今回の3バンドの共通項なんじゃないだろかと思った。
心の故郷だと思っているクラブグッドマンも、ライブで出るのは実は1年半ぶりくらいだ。かつてガラガラのフロアに向かって音を放っていたこの場所に、多くの人を呼べてとても感慨深かったんだけど、そんなのライブを見に来る人側からしたらどうでもいいよね。
| 音楽 | 14:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年2月のライブ
2月23日(月)渋谷TSUTAYA O-nest
otori presents “ノーをウェーブする”
w/ otori / YOLZ IN THE SKY
トリプルファイヤーは2006年から2009年まで3人だった。単純に、そこら辺にいるような、聞いても特になんとも思わないくらいの十把一絡げの有象無象のバンドだった。たまに3人時代の事を知っている人がいるので、その人に会うとMIBみたいに記憶をパシュッと消せやしないかといつも思う。
2010年に鳥居くんが入って4人になって、分かりやすく周りの人の見る目が変わり、音源などが出せるようになり、楽しいライブイベントにどんどん呼んでもらえるようになった。だから、鳥居くんには才能があると僕は信じて疑わないし、どれだけ感謝しても足りない。
2010年の初めあたり、「今まではあやふやで適当すぎた。これからはこういうことをやる」的な内容のことを吉田が言って、当時阿佐ヶ谷にあった吉田の家で見たのがYOLZ IN THE SKYのライブ映像だった。

otoriと対バンしたのは、4人になってライブを始めて半年くらい経ったころだった。それからは対バンしたり、ライブ見に行ったり、見に来てもらったり、バーベキューしたり、オトリプルファイヤー共同企画をやったり、ラッキーサウンドが機材を直したり、ドラムのタニさんが抜けたり、大垣がチャンヒノとラジオ始めたり、大垣がミヤタくんと野球チーム始めたり、楽しい時間を過ごしていたら4年ほど経った。そして数えてみたら2年ほど対バンしていなかったけど、頻繁に会っていた。
お互い楽しくバンドが続いていることは幸せなことだと思う。鳥居くんが入ってからの5年間を振り返らざるをえない、なんだか感慨深くなる日だった。
まだ何かを成し遂げたわけじゃない なぜ こんなことを思い出してる バカめ
| 音楽 | 10:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年1月のライブ
気がついたら4月になっていたけど今年もなんとかライブの記録をつける。

1月7日(水)下北沢 BASEMENT BAR/THREE 
ダムダム新年会 “Zapping 2015″ 
w/クリトリック・リス / the peggies / いやいやえん / ぱいぱいぱいチーム / THIS IS JAPAN / TOKYO HEALTH CLUB / セーラーかんな子 / tomad( マルチネレコーズ ) / 余命百年/ちんすこうず

歳をとったのか、たくさん出演者のいる往来自由などのイベントであまり客として楽しめなくなってしまった。
出番が後の方にあると「ライブのために体力を残さなくては!」という考えが何よりも優先されてしまう。なぜなら自分はライブをするために呼ばれているのだから。出番直前まで対バンさんのライブを見てる人は本当に偉いと思う。
THIS IS JAPANのベースがモズライトになっていた。ナンバーガールを思い出すよね。
余命百年さんはいろんなとこで顔を合わせていたのだが対バンは初めてで「やっと対バンですね!」と言った気がするがもう3ヶ月も前なのでその記憶も定かではない。歳をとったので。高橋ヒョウリ先輩を幼くしたようななんとも怪しいボーカルさんの風貌が素敵である。
ぱいぱいぱいチームは、来来来チームとぱいぱいでか美、H mountainsのKJの合体したバンドなのだが、この日はベースが柴田さんではなく溝渕さんの日だった。
ということで、地上波進出のスターでか美さんと来来来のギターよっさんにはとても失礼なのだが、ドラムがマヒルノ、ベースがボアズ、ギターがfar franceという5年くらい前にタイムスリップしてみんなに教えに行きたくなるような布陣にメロメロになってしまった。僕も歳をとった。
大トリはクリトリック・リス。「昭和歌謡大全集」という、映画にもなった村上龍の小説の中で「悲しい気分を楽しく歌う」のがブルースだと書かれている。だとしたらスギムさんは10年代のニッポンのガラパゴス化したブルースである。

1月18日(日)新宿LOFT BAR SPACE
トリプルファイヤーの新年会
出演 トリプルファイヤー
出店 キッチン小判鮫(カレー)
新年会なので、お酒が入った樽をパッカーンってする、あの見るからにめでたそうなやつやりたい!と主張していたのですが、予算の都合上あえなく却下になる。その分入場料が安かったのだ!
キッチン小判鮫はゲスバンドのベースのサコさんがやってるフード出店なのだが、ジャンクなのにどこか品のある、そして何よりライブハウスの空気に合う、アイデア満載の料理がいろいろ出てくる。
井の頭線池ノ上にBiffというお店が出来たので、これでいつでもキッチン小判鮫の料理が食べられる。気になる方はぜひ行ってみてください。
アンコールでハイスタの雑なコピーを披露する。恥ずかしくなっちゃっていつもより更にステージ内側を向いて演奏していたと思う。
| 音楽 | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
バンドをやっていて感じる、バンドをやるのに必要だと思う6つのこと
「バンドをやる」というのも目的や目標などそれぞれ人によって違います。
楽しくできたらそれでいいね、という人もいるでしょう。どう思われようが評価されなかろうが俺はバンドがやりたいんだ!それだけなんだ!という人もいるでしょう。
そういう人よりは、自分たちのバンドの活動を多くの人に知ってもらいたい、曲を聴いてもらいたいという人向けに書いています。役に立つ人がいたら幸いです。

・検索したときに見つけやすいバンド名にしよう
普段生活していて何か気になったものを調べたいとき、どうしますか?インターネットが普及した現在では、パソコンやスマホでその単語をグーグルで検索をかける人が多いと思います。
その時に何が出てくるかで、いろいろ決まります。探しにくいバンド名(一般的な単語すぎる、長すぎる、読みにくい)では公式ホームページなどネット上で自分達が用意したものにたどり着いてもらえません。
バンド名を決めたら、まずその単語で検索をかけて何が出てくるか見てみましょう。
何年か活動してきて「トリプルファイヤー」というエロい漫画が出てきた時はどうしたものかと思いました。


・バンドの財布を作ろう
バンドをやるにはお金がかかります。スタジオ代やライブの経費や交通費などキリがありません。
複数人数での活動の会計には割り勘がつきものですが、毎回細かい端数まで出していると非常に面倒になってきます。「これは自分が立て替えた分だから…」とかやってると更にダルいです。(リハーサルスタジオの店員をやっているのでよく思います)
なので、先にメンバー全員から同じ額のお金を集めて一つの財布にまとめ、そこからお金を使うようにする。これだけでとても楽になります。スタジオ店員も助かります。

・バンド内で美意識を共有しよう
自分たちがやりたいこと、これがカッコいい!と思うもの、理想とするものなどが明確にあれば、同じ方向に真っすぐ進めると思います。
それと同時に、やっちゃいけないこと、これはダサい!と思うことも共有していると迷いなく活動ができると思います。

・バンドのプロフィールは人前で読み上げても恥ずかしくないものにしよう
自分たちはどんなバンドなのか?というのを自分たちで説明するのは難しいことだと思います。
「どんな音楽をやってるかは聴いてくれればわかる」と考えていても、まずその前に「聴いてみよう」と思わせなければいけません。曲を聞くよりも文字を読むほうが楽だからです。
本屋に売られている本の帯や、映画の宣伝文句ようなものだと思っています。『高田馬場のJOY DIVISION』は『全米が泣いた』みたいなものです。「それって、どんなものなんだろう?」と思わせることができたら儲けものです。
真面目に書いてもウケを狙っても脚色しててもいいと思いますが、自分たちで声に出して読んでみて恥ずかしいものは多分、他の人には伝わりません。

・とりあえず2年くらい安定した活動をしよう
活動のペースはバンドによってそれぞれですが、とりあえず健康的に2年ほど活動をしてみましょう。メンバーが抜けて活動が滞っているうちに有名になるなんてことはまずないでしょう。
定期的にスタジオに入って練習をして、曲を作り、ライブや録音をします。小さなライブハウスに行ったり、試聴サイトで曲を聴いたりとインディーズのバンドに関心を持つ人達は少なからず存在し(その中には同業者のバンドマンも多く含まれます)、その人達の目は決して節穴ではありません。とても便利な時代なので、いい曲をきちんと届くやり方で発表していれば、何かしらの反応があるはずです。それには2年あれば十分です。
特に何も起こらず何も状況が変わらなければ、それはやり方が悪いかやってる内容が悪い場合がほとんどです。活動方法を見直すか諦めるかした方がいいと思います。別に自分達が続けたくて、そして続けられるのならばいつまでもやればいいと思います。誰も止めません。
それを才能と呼ぶのか、どこに優劣があるのかは一概には説明できませんが、自分たちと他のバンドには必ず「差」があります。それは、自分が電車に乗ったときに隣に座っている人と違う顔をしているのと同じようなことです。

・あとは気が済むまでやろう
自分たちは成功した!と感じるポイントは人それぞれだし、自分たちはもう限界だ!と感じるポイントも人それぞれです。
悔いが残らないとこまでやりきったらそれも一つの正解だと思います。僕はまだ気が済んでいないのでバンドをやっています。
| 音楽 | 00:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年12月のライブ
12月7日(日)
FEVER OF SHIZUOKA STYLISH

「フェス」と言う単語も一人歩きしている感がある今日この頃だが、静岡で12月にサーキットイベントやる!というのにお呼ばれした。どこでだってできる時代なのかもしれない。面白い。
出演した騒弦というハコはこれまでに何度も出ているところだった。
終わったら見に来てたお客さんから、メンバーみんなでエフェクターにサインしてくれと頼まれた。すごくいいと思った。

12月13日 (土) 名古屋Club Rock’n’roll
22th Anniversary!!!
松石ゲル・プレゼンツ「ワイルド・パーティー vol.3」 
w/ロック墓場/紙コップス/basquiat/堀田ダチオ DJ ニッキー

『スキルアップ』を録音したゲルスタジオのゲルさんのイベントに、前回のブラジルコーヒーに続いてお呼ばれした。
直前に財布を紛失し、急いで免許証を再交付した。ETCカードは間に合わなかったので毎回お金を料金所の人に払った。こんなにめんどくさいことだったとは!
クラブロックンロールは雰囲気のいいまさしくザ・ライブハウスといった印象のハコだった。ロック墓場のギターボーカルの小池さんはバンドではなく機材の修理やらで以前から知り合いで、名古屋に行ったときはいつも来てくれていた。今回がロック墓場とは初めての対バンになった。
小池さんは少しまで某楽器メーカーに勤めていたが独立してエフェクターを作る道に進んだ人だ。ELECTROGRAVEと言う名前を覚えておこう。
この日も物販にマシーンを置いていた。

で、その小池さんはライブではBOSS BD-2しか使っていないという、この潔さが最高である。

やはりいいバンドマンはいいバンドを知っているというか、そこに人が集まってくるというか、ゲルさんのセンスが光るナイスチョイスなイベントでした。ゲルさんありがとうございました。

12月20日(土)渋谷TSUTAYA O-nest
タルトタタン TARTETATIN ARE ALLRIGHTレコ発
「Are you all right ? Vol.3」
w/タルトタタン(バンド編成)/古都の夕べ(森夏彦、アヒトイナザワ、田渕ひさ子、田中)

今年最多5回の対バン数を誇る古都の夕べだが、なんと毎回メンバーが違う。どこへ行くのか古都の夕べ。ということで今回は半分が元ナンバーガールというとんでもない編成でした。
この日から物販には吉田人形に続いて鳥居人形が出現しました。



12月23日(火・祝)吉祥寺 MANDA-LA2
『ジョニー大蔵大臣バースデーライブ2014』
w/水中、それは苦しい/水野しず/寒空はだか/ロマンス大蔵(マジック)/猫ひろし/古都の夕べ

去年もお呼ばれしたジョニーさんのお誕生日イベント、今年も盛況でした。
ロマンス大蔵師匠のマジックと、それを袖から不安そうに見つめる息子ジョニー大蔵大臣という構図がとても良かったです。
控え室に特大のバラン(お寿司の間の笹みたいな緑のやつ)があるなと思ったら水野しずさんの小道具でした。

ライブ納めだ!とお酒たくさん飲んだら井の頭線渋谷行きの終電で眠ってしまい、渋谷から折り返して高井戸で起きました。環八からタクシーで帰ったらとんでもない額になりました。
| 音楽 | 16:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年11月のライブ
11月11日(火) 渋谷 CLUB QUATTRO
KING BROTHERS ”NEW BOUN”一周年記念特別ワンマンライブ

全国各地を駆け巡るように上映を続けている映画『サッドティー』を神戸でケイゾウさんが見たことがきっかけで、めでたくワンマンの前座に抜擢された。こんなことあるのね。『サッドティー』には本当に感謝している。

クアトロの客席の上手側のスペースに機材を並べてフロアライブみたいな感じでライブをした。
リハの時にケイゾウさんがどこかからイカ釣り漁船みたいなでっかい電球を持ってきて、「これで照らしたらカッコいいんじゃないですかね?」って言って吊るしたりした。でっかい人だと思った。



11月30日(日)渋谷TSUTAYA O-nest
トリプルファイヤー自主企画vol.5「吉田たちの挽歌」
w/吉田ヨウヘイgroup


半年ぶりの自主企画は、吉田ヨウヘイgroupとのツーマンライブになった。10月あたりから、ライブにお邪魔して前売りチケットを売らせてもらった。もちろん当日に会場に来てライブを見てくれる人がお客さんなわけだが、自主企画の場合は出演を快諾してくれたバンドさんもゲストなので、万全のおもてなしをしなければいけないと思っている。
吉田ツーマンということで、ご来場の吉田さんには特典として「吉田カード」を贈呈するというわけの分からないことをやった。吉田って書いてあるだけのカードだ。(当然余った)
少し前に会ったパニックスマイルの吉田御大や、水中、それは苦しいのドラムのアナーキー吉田さんにもお渡しした。

アンコール含め18曲という、今までで一番長いライブをした。やってみると意外とすんなり終わってしまうので切ないものだ。

 
| 音楽 | 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年10月のライブ
10月4日(土)
CONNECT歌舞伎町Music Festival 2014
歌舞伎町周辺のライブハウスと、コマ劇場前の広場に組んだステージで行われるサーキットイベントに呼ばれた。
出番は夜だったが、トップバッターの大森靖子ちゃんの広場でのライブから見る。一月にMOOSIC LABのイベントで見た「サマーセール」のことを思い出した。あの映画の中でうろついていた場所で、大勢の人の前でライブをしていた。
あとはMARZとmotionを行ったり来たりして、motionの楽屋で知ってる人たちとだらだら談話した。ボアズの機材が多かったので転換を手伝った。
何度も出ているmotionだったのでいつものようにライブした。人はたくさんいた。
motionでオワリカラとボアズと同じイベントに出てるって自分にとってはすごいことなんだけど、傍から見たら内輪だろとか思われちゃうのかしら。憧れの先輩たちです。

ライブが終わったら車を借りに行って、機材を積んだら一路東名高速へ。

10月5日(日)岐阜県揖斐高原貝月スキーリゾート
OTONOTANI2014
岐阜県の山奥で行われる野外のイベントにお呼ばれした。
台風がちょうどぶつかるような予報だったので、これ到着して中止になったらシャレになんないなーと思いながら雨の中高速道路を走る。んで静岡あたりで仮眠する。起きたらザンザンと雨降っていて、これは本当に開催されるのだろうかとさらに不安になりつつ、主催の人に連絡したら「やる」とのことなので岐阜へ向けて進む進む。
高速を降り、大垣市に突入する。大垣駅に大垣が!という写真が撮りたいがために立ち寄る。

そこからはどんどん山奥の方へ進む進む。雨は存外ひどくならず、運転はそこまで大変ではなかった。

着いたら、本当に自由な空間が広がっていた。虫がいっぱいいた。でっかい蛾とか。
昨日からの疲れもあり、しかも雨もパラパラと降っていたのであまりライブは見れなかった。


野外のライブはどこにも音が反射せず、どこまでもすーっと音が飛んでいくような中音なんだなと思いました。昨日歌舞伎町の広場で4方のビルの反響音が残る中バシバシとキメキメな演奏をするZAZEN BOYSとはとても対照的というかなんというか。

雨も降っていたし、湿度がとんでもなかったので、数日後ネックがめちゃくちゃ反っていました。野外のライブっていろいろと勝手が違いますね。

10月6日(月)渋谷duo MUSIC EXCHANGE
「月曜日、田園都市線に乗って」
w/ホライズン山下宅配便/ayU tokiO/昆虫キッズ
トンボ返りで東京へ。行きは台風に近づくように岐阜を目指していたわけだが、帰りは台風と共に東京へ。
解散を発表している昆虫キッズとは最初で最後の対バンになった。duoの横長なステージをいっぱいに使って並ぶ4人の佇まいがかっこよくて、バンドってこういうもんだよなと思った。


10月22日(水)新宿LOFT
スペースシャワー列伝 第108巻『?の宴』
w/Analogfish/Awesome City Club/Yogee New Waves
あいにくスペシャ入ってない家だったのでスペシャ列伝がどんだけすごいのかよくわかってなかったのだけど、出てるメンツを見たらびびった。「列伝にトリプルファイヤーが出るんだね!」と周りからもちょっと言われたけどやはりあまりピンと来なかった。
どんな状況や環境でライブをやるにしても自分たちは自分たちのやり方でやるしかないなと思った。
スタジオファミリアの同僚ACCと、このタイミングで対バンできてよかった。

| 音楽 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
2014年9月のライブ
9月6日(土)初台 玉井病院スタジオ
廃病院パーティーvol.3

初台にある元々病院だったというスタジオのあちこちでライブするイベントに呼ばれた。会場に足を踏み入れて思ったのは「こりゃ文化祭だ!」ということだ。
防音のしっかりされていない部屋の音漏れや反響、バタバタとあわただしく走り回るスタッフの人たち、仮装してる人、食べ物を売る人と呼びこみの声、一つの建物にぎっしりと詰まっていた。高校や大学で毎年やっていたそれにそっくりだった。夢見る頃を過ぎても、たまにはこういうこともしたくなるもんなんですね。
どこのステージも高さがないので、人がいっぱいになると全く見えなくなってしまい、あまりほかの人たちのライブは見れなかった。マサラワーラーはたくさん食べた。
今をときめくアイドルのゆるめるモ!さんやら、大森靖子ちゃんやら出ていたので、チケットはソールドアウトだったようだ。

最近イケイケな大学の同じサークルの後輩たちのバンド、タイコスーパーキックスの皆さんと「早稲田祭思い出しちゃうね」と物販スペースでだらだら喋っていた。

9月16日(火)渋谷WWW
NEWWW vol.02
w/藤井洋平&The VERY Sensitive Citizens of TOKYO / Taiko Super Kicks

WWWは自家発電(?)で240Vの電源を作っているから音が良いらしい。なんというか、フロア前方にいると生々しい音が聞こえて、後ろの方に行くと広がりのある音がする印象がある。ここでライブをするのは1月の映画のイベント以来だ。
一曲目の冒頭で盛大に間違えたが、その後はとてもリラックスして演奏できた気がする。
タイコの樺山くんはとても存在感のあるギタリストだと思う。タイコは前回の廃病院ではすごく狭い部屋で小さい機材でライブしていたので、ギャップが面白かった。
藤井さんのバンドは上手すぎて笑っちゃった。

終演後、11月に行う吉田ヨウヘイgroupとの2マンライブ「吉田たちの挽歌」のフライヤーを配った。フライヤーの背景には吉田兄弟の画像を差し込んでおいた。


9月17日(水・深夜)新宿LOFT/ロフトプラスワン
『大森靖子生誕祭』
[新宿LOFT] 大森靖子&THEピンクトカレフ / ガール椿 / トリプルファイヤー/ジョニー大蔵大臣
[ロフトプラスワン] ぱいぱいでか美 / キクイの戦艦

今をときめく大森靖子ちゃんのお誕生日&メジャーデビューシングル発売記念イベントに呼ばれた!乗るしかない、このビッグウェーブに!ということで平日深夜にも関わらず奮起する。新作カモンTシャツも投入!


ロフトプラスワンでせーこちゃんのチェキ会が行われている裏で、トリプルファイヤーはロフトのバーステージで演奏する。
「昔○○と対バンしたことあるよ」というのはバンドマン、元バンドマンの言動の中でも一二を争うカッコ悪いフレーズであるが、靖子ちゃんに関しては言いまくっちゃう気がする。お父さんもなあ、若い頃は…

ガール椿の「近未来」という曲が好きだ。この日も聴けてよかった。なんで、こんなこと歌うんだろう。


本日の主役ピンクトカレフの裏で開催されるキクイの戦艦を見に行ってみる。キクイさんと、ハリエンタル社長と大垣がとにかく品のないことばかり話していた。お客さんは自分含めて4人くらいいた。面白かった。最近は大垣が人前で喋ることに自信をつけはじめていて、なんか恐ろしい。

ピンクトカレフが終わったのかプラスワンにたくさんお客さんが流れ込んできて、トークの内容も柔らかい内容になって、「これがゴールデン進出か!」と思った。
とんでもなく眠かったので、プラスワンで喋り続ける大垣を置いて残りのファイヤーたちはさっさと帰った。

9月20日(土)難波ベアーズ

KK manga presents「VOYZ」

w/KK manga / KIRIHITO / WADAROCKERS[wada shinji(dr)inada makoto(ba)nishi ryota(synth)ishihara tadahiro(sax)oono yuuki(gt) ]
関西2デイズからの札幌という決死行ツアーが組まれた。「人間としての尊厳が損なわれるのではないか?」と鳥居くんはかなり前からびくびくしていた。
今回は乗り物にたくさん乗るのでツアーのしおりを作った。




関西へ向かうべく新幹線に乗る。運転しなくていいから楽チン。疲れない。新幹線早い。すごいテクノロジー。

難波ベアーズは東京で言うとUFOクラブに近いような、洗練されたワルさや近寄りがたい雰囲気のあるハコだった。ドリンクなし、持ち込み自由という不安になるほどユルいハコで、今回は車移動でもないのでお酒も飲めた。
KIRIHITOのライブは、2人で演奏してるとは到底思えないような緻密な音の重なりかたに度肝を抜いた。東京で何度か見たことはあったが、どこででもこのライブができるのは本当にすごい。
そしてお客さんも「待ってました!」と言わんばかりに踊る踊る。
ありきたりですが、この面子の中に混ぜてもらえて本当に光栄だと思いました。


9月21日(日)京都 METRO

HOMESICK 21

w/スカート/ミツメ
DJ for you/zico

毎度おなじみ一年に一度くらいやっている3マンイベントが、3回目の今回は京都にて開催の運びとなった。
物販は場所取りが命!と常々思っているのだが、京都でスタジオに入ってから会場の京都メトロ(本当に地下鉄の駅の中にある)に到着すると、良い場所をスカートチームとミツメチームに完全に確保されていた。
しかも陳列までおよそ終わっている状態だった。おそるべし!


今回のツアーは飛行機の移動もあるので、鳥居君はテレキャス、おのれはスタインバーガーを持っていった。ギブソンはネック折れが怖いからだ。
スタジオから鳥居くんのテレキャスのPUセレクトのスイッチの調子が悪かった。接点洗浄のスプレーがリハスタかライブハウスにあるかな、貸してくれるかなと思ったら無いといわれてしまった。
仕方ないので、メトロで半田ごてを貸してもらい、テレキャスの配線を直した。鳥居くんはリアしか使わないので、PUセレクトのスイッチから外してリアピックアップが直接ボリュームポットに繋がるようにした。ツアー中のトラブルというのはなかなか怖いものだ。

ミツメの川辺くんがギターを新調していた。古いエピフォンのリビエラらしい。とてもピカピカだったので、古いものとは思わなかった。箱モノのギターだけどあまりモッサリせずバキッとした音で、ストラトから乗り換えてもあまり違和感なくフィットしていると思った。

つうことで隅っこのほうに物販を展開して、いざオープン。最初からたくさんご来場でした。

DJさんがアンダーボーイズを流していてなんだかうれしかった。自分たちが転換しているときはスパルタローカルズの「黄金WAVE」が流れていたのでノリノリでセッティング。退屈退屈退屈だ!

こちらも毎度おなじみ、ミツメ→トリプルファイヤー→スカートの順番で進む。
澤部くんがのっけからとても楽しそうに歌っていて、こりゃいいイベントになったなと思った。
途中でリッケンのギターの弦が切れたので、この雰囲気を壊してはいけないと助けに行った。弦を張りなおして始まった曲は、名盤『ひみつ』の一曲目を飾る佳曲「おばけのピアノ」だった。大好きな曲だ。袖から聴いててジーンときてしまった。
「どんなギターも鳴らなくなればさびしい」という歌詞は、ギターを直す身としてもとても刺さるフレーズである。

さあ、この3マン次はいつどこでやるのやら。最終的には日比谷野音とかどうでしょうね。がんばらなきゃね。

9月22日(月)札幌Sound Lab mole
DEXTURE Presents 「TAMBURO vol.1」
w / 王舟 -BAND SET- /  YOU SAID SOMETHING / Olololop+MCしりアス+YΛNΘ / あばばずれ

京都の宿を出たら駅から関西国際空港に直接向かうバスに乗り込む。何日も知らない土地にいるので、もはやどこにいるのかよくわからなくなりながらビューンと新千歳空港へ。
新千歳空港から札幌、そしてそこから地下鉄ですすきのへ向かう。道中は「とりあえず何を食べるか?」を徹底討論する。

ということで会場近くのスープカレー屋さん「イエロー」へ。ラム肉の塊が入ったやついただきました。

moleに入ってみると、とにかくデカい。広い。さすが北海道だ。
つつがなくリハを終えたら、特にうろつきもせず控室でぼんやりしていた。連日の疲れの蓄積は否めなかったので、本番までちょっとでも体力を残しておこうと。

実はタワーレコードだと東京の次にCDが売れているのは札幌らしい。ありがたい限りである。

あんまりこういうこと言わないし、ライブ中は横向いて客席なんて一秒も見てねえだろと言われそうだけれども、この日は札幌の人たちが温かく迎えてくれた気がします。

打ち上げでパカパカと飲んだサッポロクラシックの味が忘れられないのでまた行きたいです、札幌。
| 音楽 | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0) |

<<2/9pages>>


PROFILE
profilephoto
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
LINKS
OTHERS
SPONSORED LINKS