赤井らいてう日記

東京インディーギターテックLUCKYSOUND
トリプルファイヤーというバンドでベースも弾く
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ラッキーサウンドの機材紹介
トリプルファイヤーの機材についてまとめてみました。

ベース
GIBSON THUNDERBIRD

2008年くらいにローンを組んで購入した。少し前までは黒、白、サンバーストの三色のラインナップだったが、今はサンバーストしかないみたい。2014年に周年モデルでウォルナットが出たとか。
現行モデルでも年代によって、指板の材がローズウッドのものとエボニーのものがある。こちらはエボニー指板である。

とにかく他の人と被るのが嫌だったので、誰も使ってなさそうなこれにした。今まで対バンした人では3、4人くらいしか使っているベーシストに出会っていない。あと、GOING UNDER GROUNDが好きだったからというのもある。
自分でいろいろと改造もしている。
ペグはhipshotのウルトラライトに交換。かつて記事にした。見た目が好きなので丸いいわゆるパドルペグというタイプの形状のものを選んだ。60年代半ばのフェンダーのベースに付いているものだ。
軽いので変形ベース特有のヘッド落ちが解消されるというのがふれこみだが、そんな、数百gくらいでしょ、と思っていた。だがしかしけっこう変わる。替える前までは、弾きながら落ちていくネックを左の手のひらで支えることにも力を使っていたということに気付いた。それから解放されるだけで、フィンガリングは滑らかになる。
HIP SHOT ( ヒップショット ) / HB6L-3/8 LOLLYPOP Key Ultralite Chrome

ブリッジもhipshotのものに交換した。こちらも記事にした。これも結構変わる。元々付いているのは、見た目はとてもカッコイイのだが3本のスタッドだけがボディ部分と接しているタイプ。これが、ギブソンベースのポコポコした音を生む要因だと思う。好きならそれでもいいのだが。
hipshotのブリッジは、面でボディと接するので弦の振動のボディへの伝わり方が段違いになる。
しかも、各弦ごとの弦高調整可能、弦の間隔の調整も可能で便利この上ない。
ボディに追加加工せずに取り付けられるのもとても便利なのでとてもオススメです。どれだけサンダーバードユーザーがいるのか分からないけど。
HIP SHOT ( ヒップショット ) / 3 Point Super Tone Bass Bridge Black

配線も昔はけっこう興味があったのでいじっている。これは役得というか、お客さんの改造で余ったものなどを流用したり。
線はWEか何かの単線、TONEのコンデンサーはスプラグの160P 0.033ufに交換。
ここらへんは、いろんな機材選びや機材いじりに飽き足らず、まだ良くなるんじゃないかと思い始めたころに手を出すべき部分だと思うので、対費用効果よりも自己満足の世界です。でも、音は変わります。多少。
ジャックの位置もボディサイドからビンテージタイプと同じボディトップへ改造。穴をあける。これは見た目の問題。
GIBSON ( ギブソン ) / Thunderbird IV Bass Sunburst

ストラップは革のものを使っている。値段は高いが、滑らないのでヘッド落ちの対策にもなっている。
白い稲妻で揃えているわけだが、誰もそんなとこは見ていないんだと思う。

弦はリチャードココのRC4G Nを使っている。ちょっと高いが、張りたてでもあまりギラギラしていないし耐久性も悪くないと思うので良しとする。
あと、どうしてなのかわからないが弦が一本ずつジップロックみたいな袋に入って梱包されている。弦は張ったら後から入れたり出したり保存したりはしないと思うのだが、なぜかジップロック。これは捨てずに取っておき、リペアの時に外したネジなどを保管するのに使っている。


サンダーバードはいわゆる変形べースの類なので、普通のケースに入れるとヘッドが飛び出してしまうので専用のケースが必要になる。3種類くらいしかない。
ケースはgigbagのを長年使っていた。肩にかける部分はちぎれてしまい、パスを貼りまくって汚くなったので、奮発してナスカのものを買った。高いだけあってとてもいい。

 

steinberger XP-2

2013年6月に楽器屋で一目ぼれして、2日ほど悩んでローンを組んで購入した。
カーボングラファイトのネックは構造上調整が出来ないのだが、ちょっと順反りしているので安かった。弾いてみるとそれほど気にならなかったので、決めた。
シリアルからすると87年製だと思われる。

2013年9月の「スキルアップ」レコーディング時にも何曲か使った。音の立ち上がりの早さとサスティンが魅力的だ。ピック弾きはあまり合わないかもしれない。

買った時には全く想定していなかったのだが、こいつのメインの主戦場は地方のライブである。
地方のライブはとにかく移動が大変だ。しかもサンダーバードはネックが細くて折れやすくて有名なので毎回運搬時は不安で仕方なかった。
その点スタインバーガーは折れるヘッドもなければ、とてもコンパクト(全長はエレキギターと同じくらい)で飛行機でも安心だし車に積んでも場所を取らない。これからもツアーとレコーディングで使っていく予定だ。

弦はスタインバーガー純正のダブルボールエンドのものを使っている。アダプターを付けると通常の弦も張れるようになるらしいが特に不満はないのでアダプターは買っていない。

ピックはどちらのベースもジムダンロップのカメさんトライアングルの紫を使っている。最も厚い1.14mmのもの。何年か前までは緑を使っていたが、スタジオで働いているときに落ちてるピックを拾う癖がつき、ポケットに溜めてあったので試しに使ってみたらとてもしっくりきたので紫に変更した。
JIM DUNLOP ( ジムダンロップ ) / TORTEX TRIANGLE

ケーブル
自分で作ったもの。線材はMOGAMI2524、プラグはANPHENOL製。
昔はBELDEN8412を使っていたが、モサモサした音だなと思ったのでこちらに変更した。すっきりした音になった。ベース本体の音にあまり色付けせずにアンプに送るイメージ。あくまでイメージ。
MOGAMI ( モガミ ) / 2524
AMPHENOL ( アンフェノール ) / TM2P

アンプ
ALBIT B-200

埼玉にあるメーカーALBITが80〜90年代に作っていたベースアンプヘッド。現在はこのメーカーはプリアンプやD.I、cranetortoiseのエフェクターの方が有名だと思う。B-200をもとにしたプリアンプはこちら。ALBIT ( アルビット ) / A1BP TYPEII
写真は今年11月のo-nestでの自主企画のときのもの。上に乗ってるD.Iは自分のではなく敏腕PA馬場ちゃんの私物なので関係ありません。
昔使っていたリハスタに一つだけ置いてあって、その使い心地が忘れられずに探して入手した。別にビンテージのような価値があるわけではなく、ただの古い機材なので中古で20000円ちょっとだった。外側のケースはついてなかったのでラックケースはあとからオレンジ色の3Uのものを買った。
金庫のようなツマミがかっこいい。LOW MIDとHIGH MIDが分かれている4バンドEQが自分にとても合っている気がする。アンペグのMIDを5段階で選ぶものや、いわゆるグライコはあまり好きではない。
とにかく重いので運ぶのが大変だ。ライブが終わって打ち上げに移動するときはその場で捨てたくなる。
車もないのでカートに載せて運んでいる。カートはアマゾンで売っているやつ。あと、ゴムひもでグルグル巻きにしている人が多いと思いますが、旅行用のトランクベルトを使うと長さの調節が楽なので便利です。伸びないし。とんでもない量の機材を持って電車移動をしているので、よく使う駅のエレベーターやエスカレーターの場所を把握している。東横線渋谷駅のホームが地下になってからは、井の頭線に乗り換えるのが地獄になった。
 


エフェクター

持ってはいるものの、最近の曲では使わないのでセットリスト次第ではスタジオやライブに持っていかないこともある。
LUCKYSOUND PLUTOくん2号
自作した自分専用多機能マシーンだ。かなり昔にこれについては記事にした。
名前は Power supply Loop U Tuner Out の頭文字を取っている。Uは集合の記号∪だと思ってほしい。配線が面倒なので頼まれても作らない。

KORG ( コルグ ) / pitchblack Portable Black
右のスイッチが緑だと信号はアンプへ、赤だとアンプから音は出ずこちらのチューナーへ向かう。
少し前まではKORG DT-10とBOSS TU-2くらいしかなかった気がするのだが、いつの間にか足元チューナーはコンパクト化、トゥルーバイパス、ポリフォニックチューニング機能搭載など進化してきている。
コンパクト化が進みすぎて振れる針が見にくいのばかりだと思っていたところに出たのがこちらの横長タイプ。往年のKORG DT-7を思い出した人もいるかもしれない一品だ。
PLUTOくんがあるのでチューナー本体を踏んでミュートする機能は必要ないので即購入した。ダフトパンクのようにピカピカ光るのも楽しい。

TECH21 ( テック21 ) / Sansamp VT Bass
真ん中のスイッチのループに入っている。元々はプリアンプなのかもしれないが、歪んだ音が必要な時に使っている。「パチンコがやめられない」「神様が見ている」という曲で使う。
現行品では新しくボタンがいくつか増えたらしい。そしてD.I機能付きのものもいつの間にか発売されている。
そもそもベース界のブルースドライバーことSANSAMP BASS DRIVER D.Iを持っていたがあまり好きではなかったので、よく分からないBLENDツマミが無い!MIDツマミがある!という点で魅力的だと思ったので購入した。

Ibanez TS7
PLUTOくん左のスイッチはひよこのページというサイトに載っているBassスルーという回路を通ったループになっているのでギター用のエフェクターも使える。
元のベースの音から低音を取り出して、エフェクト音に混ぜることができるので、ブレンダーの一種だと思う。
ブースト用なので普通のオーバードライブならなんでもいい。「パチンコがやめられない」のうるさくなる部分と「おばあちゃん」という曲で使っている。
TONELOK機能の付いた7のシリーズはいずれ再評価の波が来ると高野というギタリストが言っている。本当だろうか。
一時期TSを集めるのが楽しくなり、TS9の他にTS5やTS10も持っている。使ってない。

パッチケーブルは自作のもの。こちらはMOGAMIではなくBELDEN9395を使っている。歪みの乗りかたがこちらの方がいい印象がある。プラグはこだわり無し。だいたいスイッチクラフト。
BELDEN ( ベルデン ) / 9395

ケースはオレンジ色のものを探して見つけたもの。


いつかビッグになったら、オレンジのべースキャビネットを買うのが夢だ。
 
| エフェクター/楽器 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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