赤井らいてう日記

東京インディーギターテックLUCKYSOUND
トリプルファイヤーというバンドでベースも弾く
<< 8月 | main | 求人 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
ネック折れ修理
 GIBSONのベースのネック折れの修理をしました。
ネック折れの修理は毎回、応用力が問われる気がします。アドリブの連続です。一番効率のいいクランプのやり方はどうだろうか?とか、頭を悩ませます。経験して上達していくしかないんでしょうね。

どんなベースかというと、GIBSON LES PAUL TRIUMPHというもの。なかなか珍しいベースです。
このベースにしろ、古いGIBSONベースに関しては、このサイトにいろいろと載っています。こちら

ということで、こちらplay new momentsのsumingさんのベース。大学のサークルの先輩です。


最初にボンドを流し込む前にクランプのリハーサルをします。これがすごく大事です。
流し込んでから、「うまくくっ付いてない!」って気付いても、もう遅いのです。


横方向と、上下方向にクランプが必要なヒビだったので、こんな感じかなあとあれこれ試します。

で、本番。一本増えましたね。ボンドがヒビの奥まで行きわたるようにするのが大変なんです。写真からは伝わりませんが。


固定したまま一日放置します。



はみ出たボンドを剥がして、軽くペーパーをかけて、塗装を磨きます。(修理によっては、このあとヒビを隠すための塗装の工程がある場合もあります)




他のメンテナンスもして、ペグを取り付け、弦を張ります。ここが一番緊張します。接着が不十分なら、またボキッといきます。
張って、チューニング。ペグを回すのもドキドキです。
無事完了!カッコいいヘッド!
| 修理 | 00:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 00:53 | - | - |









http://mpc1000.jugem.jp/trackback/402

PROFILE
profilephoto
SELECTED ENTRIES
ARCHIVES
CATEGORIES
RECENT COMMENTS
LINKS
OTHERS
SPONSORED LINKS