赤井らいてう日記

東京インディーギターテックLUCKYSOUND
トリプルファイヤーというバンドでベースも弾く
新宿
 ベースの弦を茹でる。
お金が無いのでベースの弦が張り替えられないんです。
「ギター、ベースの弦を熱湯で茹でて張りなおすと新品みたいに復活する」というのは、知ってる人なら知ってる有名な裏ワザ的都市伝説で、実際の効果のほどはどうなのかよくわかりませんが、高校時代からよくやっています。
exジュディマリ恩田、exルナシー真矢などメンバーがおっそろしく豪華だった初期「堂本兄弟」内でexストリートスライダーズ土屋氏が言っていたから多分本当なんだと思います。新品同様とはいかないまでも、弦のすべり具合や音のブライトさはちょっと良くなると思います。

映画を観に新宿に行く。
新宿の映画館は、ここ3年間くらいでガラリと変わってしまったのをみなさんはご存知でしょうか?
その名のとおり新宿にある新宿高校ってところに通い、月5〜8本くらいのペースで映画館に通いつめる友人のいない青春時代を過ごしたおのれにとっては、これはなかなか感慨深いものがあります。
中でも大きいのが、バルト9のオープンと新宿ピカデリーの改装です。シネコン化の流れが、無駄に映画館が乱立する新宿にも入り込んできたのは、とても大きな変化だと思います。
ちょっと歩けばあっちにもこっちにも映画館があって、映画館ごとに独特の雰囲気とスクリーンの大きさとイスの座り心地が楽しめるのが新宿映画館めぐりの楽しみだったとおのれは思うんです。そんな楽しみ方をしていた人が何人いたのかは知りませんけど。でもシネコンって全くその逆じゃないですか。一つの映画館でいろんな映画が見れてしまう、この風情のなさったら。
都会っ子がものすごく失礼なこと言いますけど、シネコンなんて映画館が沢山あってもしょうがない地方に必要なもので、新宿にシネコンは必要ないと思うんです。
あと、チケット買ったときに席を指定するのも大嫌いなんですよ。いつのまにあれは普及したんでしょうか。あれで楽になるのは、客を並ばせたり、暗くなってから空いてる席まで客を案内する手間がなくなる従業員なんですよ。
並ばずに映画が見られるのはいいんですが、入ったことのないスクリーンの大きさもわからない映画館で、いきなり座席表だけ見せられて、どこ座って見ます?って言われてもわからないでしょう。あれが気に食わない!
この流れにあんまり関係なさそうなのが、歌舞伎町地域の映画館たち。ぼろくて、バカでかくて、悠然とした構えです。こっちはいつまでも変わらないでほしいものです。

ということで、果てしない合理化の波に飲まれながらも、見事にすっきりとしたシネコンと変わり果てた新宿ピカデリーへ行きました。洗練されすぎていてびびりました。
改装前のボロッちくも威厳のある佇まいは大好きだったなあ。あと、ここは松竹系の映画館なんですが、地下鉄副都心線の工事でパンテオン渋谷が入っていた東急文化会館がなくなってから、渋谷で松竹系の映画を大きなスクリーンで見られなくなってしまったこともあって、よく通っていました。
大きなスクリーンで見たかった映画、「ナルニア国物語」も「チャーリーとチョコレート工場」も「CASSHERN」も「妖怪大戦争」もここで見ましたね。
で、普通に「崖の上のポニョ」を観たんですが、新宿の映画館について書きすぎたのでポニョについては、また今度書きます。
| 文化 | 21:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
先生
 今日読んだ本
宮部みゆき「長い長い殺人」
好き好き言ってる割にはあまり読めていない宮部みゆきの小説。時代小説ものは読まず嫌いしているんですが、現代のミステリものとファンタジーものは大好きです。びっくりするくらい読みやすくて、気がついたら200ページくらい読んでいたりするのが、この人の小説のこわい所です。
「理由」以降のは大体読んでいるんですが、それより前のはあまり読んでいません。ブックオフの100円文庫コーナーにけっこうあるので、いつかは全部読みきりたいとは思っています。
この小説も最近映画になったらしいんですが、宮部みゆき作品の映画は、たいていハズレなのであまり期待していません。「模倣犯」も「ブレイブストーリー」も、そりゃ映画化したくなるような面白い話ですけれども、映画にするには長すぎるんです。まだ見ていない人は見なくていいので、小説で楽しんでください。
できれば、文庫ではなく辞書みたいにでかいハードカバーの上下巻で。持ち歩くのも嫌になるあの分厚さといったら!


最近やたら口ずさむ曲

J-POP豊穣の年、1998年。兄が買ってくるオリコンを毎週読んでいた気がする。何やってたんだろう。
| 文化 | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
コーヤコーヤ星より愛をこめて
 2009年ドラえもん映画情報公開の金曜日が、なぜライブとかぶってしまったのか!
来年のドラ映画は、今年の映画の最後に出てきたチャミーからも察することはできましたが、やはり「宇宙開拓史」のリメイク版です。

公式サイト

脚本は「新・魔界大冒険」と同じ人ですね。
やっぱりオリジナル作品は作れない、ということを今年の「緑の巨人伝」で証明してしまったんでしょうか?
おのれも含め、昔の声優さんと画のタッチの作品を通っている人たちにはリメイクも新鮮で楽しいのですが、とっくに大人になってしまった長年のファンたちに媚びすぎて、本来楽しむべき子供たちが置き去りにされている気がしてなりません。「緑の巨人伝」も多少わかりにくい内容でしたし。
あんまし関係ないですけど「緑の巨人伝」はジブリのパクリが甚だしいので、見ていない方は一度見てみてください。
もとの「宇宙開拓史」も大好きなのでリメイク版を見て、もとのやつを見るきっかけになったらそれもいいことなんですけどね。ZAZEN BOYS聴いてからnumber girl聴きはじめるみたいな。

数あるドラ映画の中でも、2番目に好きな「宇宙開拓史」が(ちなみに1番は「アニマル惑星」、3番は「鉄人兵団」)どのようにリメイクされるのか、今からとても楽しみです。予告ムービーも見ました。
しかしチャミーの目が気になります。声優が変わってからのアニメ「ドラえもん」(いわゆる「わさドラ」)は、それまでのTVアニメのデザインから、原作コミックのデザインに近づいていきました。最たるものは、ジャイアンの目と野比家の間取りなんですが、リメイク版のチャミーの目も原作コミックスのタッチに近いようです。はっきりいって、これはかわいくない!ここはリメイクしないでくれ!
「宇宙開拓史」の難点は、のび太とドラえもんばかり出てきてジャイアン、スネ夫、しずかの3人があんまり活躍できていないところなんですが、これはどのように変わっているんでしょうか。
コーヤコーヤ星は夜になると、青い月と赤い月が同時に出て地上は紫色に染まります。これはリメイク版でもフィーチャーされるみたいですね。
ああ、楽しみ!もうこれからずっとリメイクでいいんじゃないでしょうか。

こっちはいいとして、鴻上尚史脚本・演出の「アニマル惑星」って、どうなんだろう…。ちょっと見てみたいような、全然見たくないような。毎年やってる映画はいいとして、これはなぜこのタイミングなのか。
そしてしずかちゃんが、すほうれいこって。
| 文化 | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
筋肉痛と妖怪
 怒涛のスタジオ&ライブラッシュもひと段落したところで、背中と足全体が筋肉痛に襲われる。多分昨日のni-hao!のコピーのライブのせいだと思われる。ぴょんぴょん跳ねまくって動きまくったからだ。ぐったりするようなライブをしたいとは言っていたが、翌日にぐったりするのはちょっと困る。
ライブ前の準備運動は大事なんですね。ライブはスポーツなんですね。ライブハウスでやるライブの本番前だとちゃんと準備運動やってるんですけどね。

今日買ったマンガ
緑川ゆき「夏目友人帳」
買い揃えている唯一の少女マンガです。最新6巻が本屋に置いてあったので購入。なんでも、今日からテレビアニメが放送されるとか。
5巻が出てからそんなに経ってないのに新巻が出るのはちょっと変だなと思っていたら、昔の読みきり作品とかも収録されていて、アニメ化に合わせて出したのがバレバレでちょっと悲しい。アニメも見る気ないし。
妖怪が見えてしまう特別な人間と、人間が大好きな妖怪のお話といえば、ちょっと前に実写ドラマ化された畠中恵の「しゃばけ」シリーズも大好きです。共通しているのは、妖怪と比べて人間の一生はとても短く儚いということ。
基本的に、メディアミックスが原作を超えることは無いと思っているので、こっちのドラマも見ていないんですけどね。前作は見に行ったけど「ゲゲゲの鬼太郎」の映画もつまんないんだろうなあ。

今日聴いた音楽
CIBO MATTO「Stereotype A」
最近、新しくCDを買っていないのは、お金が無いからなのか、それとも今まで聴いてきた音楽だけで満足できてしまうような気がするからなのか。
ということで、何回聴いても飽きないCDを聴いてしまう。
ラップする音楽あんまし聴かないし(HALCALIは別格)、何言ってるかわかんないから英詞好きじゃないのに、なんでこんなに聴けるのか。
myspaceあるじゃんか!フレリクしようっと。
| 文化 | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
ナルニアえもん
「ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛」を観てきました。
でかい映画館すら久しぶりでした。昔はバカみたいに映画館に通っていたのですが、お金の使い道が変わって、とんと映画館に足を運ぶ機会が減りました。 
映画公開に合わせて原作本を読み直しておいて良かったです。この楽しみ方は次回もやろう。原作とちょっと違う所もけっこうすんなり見れて満足でした。
鎧とか盾とか中世っぽいアイテムばかり目にしていたら、ファイナルファンタジーがやりたくて仕方がなくなってしまった!垢鮑E戮海愁リアしようかなあ。時間かかるからなあ。

大長編ドラえもん作品が、この「ナルニア国物語」に影響を受けていると思うんですが、誰か詳しく知りませんか。両方ともちゃんと見てるって人自体あまりいないと思いますが。
前作「ナルニア国物語 ライオンと魔女」では、4兄弟の前にサンタクロースが現れ、敵を倒すための武器をプレゼントしてくれる、という場面があります。「のび太とブリキの迷宮」では、ジャイアンとスネ夫がサンタクロースに出会い沢山のおもちゃをもらいます。このおもちゃを大きくして、ナポギストラーに支配された街で暴れさせて戦います。
また、今作の「文明(人間)vs自然(けもの)」という争いの構図は、「のび太とアニマル惑星」ととてもよく似ています。
「のび太の魔界大冒険」では、「魔界歴程」という書物を書いた人物がナルニアデスという名前だったりします。
はい、それだけです。
次回作はいつ公開なんでしょうか。子供たちが大きくなりすぎないうちに撮り終えるべきだと思うんですが。

今日聴いた音楽
ホフディラン「31st CENTURY ROCKS」
いい曲ばっか。ベースはsyrup16gのサポートで超有名になっちゃったキタダマキ。この人のベース大好き。
ブルーハーツ、ハイロウズのファンにはヒロト派orマーシー派という、結局どっちの作った曲の方が好きか?で分かれるよくわからんアレがあるみたいなのだが(ちなみに自分はヒロト派)、ホフディラン好きな人にもベイビー派、ユウヒ派みたいのあるのだろうか?
あるとしたらユウヒ派です。

| 文化 | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
真実はいつもひとつ

 今日も都内某キオスクでひねもすバイトでした。
今日発売の少年サンデーを売りながら、ちょっと立ち読みします。雑誌を立ち読みする習慣が無く、コミックスで読むばかりの人間なので、今週号の「名探偵コナン」で、なんで工藤新一が出てきているのか分からなくてドキドキ。しかもじっくり読めないので更に状況が掴めません。
自分が小学生の時から連載が始まった「名探偵コナン」は現在、コミックスで61巻も出ています。書き続ける青山剛昌もすごいですが、買い続ける自分もすごいと思います。

ここから先、長々と「名探偵コナン」の話をしそうなので、読んでなくて興味ないわという方は今週金曜日に解散してしまうバンド、queueの音楽を聴きに行ってください。

queue myspace

今日聴いた音楽
tobaccojuice「Happy Birthday」
純粋で魅力的なボーカルであればあるほど「この人、頭おかしいんじゃないだろうか」と聴く人を心配させてしまう。
そういう力のあるボーカリストとして、甲本ヒロトやTHE BACK HORNの山田に並ぶ存在だと思うんだけど、どうなんでしょう。
アウトロでもまだまだ歌を詰めこもうとする気迫が、バカ。
ライブ見たら絶対楽しいんだろうなあ。実は一度もライブで見たことが無いので、何かフェスに出てくれないだろうかと期待している。アラバキには出てたんだけどな。
演奏も曲もとても素晴らしい。こんな楽しい曲をこれだけ弾けたら、ライブやっててすんげえ楽しいんだろうなと思う、「ミラクル」はとんでもない名曲。音楽の女神ミューズを呼び出そうとしているに違いない。

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| 文化 | 01:08 | comments(0) | trackbacks(0) |

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