赤井らいてう日記

東京インディーギターテックLUCKYSOUND
トリプルファイヤーというバンドでベースも弾く
便利な世の中

バンドの雑務というのは想像以上に多い。だれかがちゃんとやらないといけないことなのだが出来ることなら楽をしたい。なぜなら、その労力と時間でいい曲を作ったり、スタジオ入ったり、楽器の練習をした方がいいからだ。

 

知らない人は知らないが、ぴあやロッピーでチケットを買わない類のライブはたくさんある。
インディーズバンドは自分たちでライブの予約の受付をする。ライブハウスはそこに関してあまり熱心にやってくれない。お前たちで呼んでくれ、ということだ。(例外もある)ライブハウスだって毎日イベントやって忙しいのだと思う。

 

で小さいライブハウスでは紙のチケットを売るのではなく、行きたいというお客さんに予約をしてもらって当日会場でチケット代を払ってもらう、という流れになっている。前からこれは腑に落ちなくて文句を言いたい気持ちはある。よく比較されるのが映画館である。
いまや映画館はスマホやPCで席を指定してクレジットカード決済、映画館に着いたら発券機でチケットを発行して中に入る、という流れになっている。人間の手間を排した見事なシステムである。
しかし、小さなライブハウスのライブだと、お客さんが出演者かライブハウスになにかしらの方法で連絡して予約をする。
じゃあ文句ばっか言ってないでこのシステムを変えるために動き出したらどうだ?と言われそうだけど、そんなヒマも予算もない。その時間とお金があったらバンドの活動に充てたい。(逆に言ったらビジネスチャンスかもしれないし、誰かがすでに着手してるかもしれないが今のところ自分のところまでは浸透していない)
なので、仕方なくこの風習?慣習?に従って予約を受け付けている。でも、最初に言った通りなるべくなら楽をしたい。

 

この予約の受付と管理というのが意外と大変。そんな時に出会ったのがGoogleフォームとスプレッドシートだ! 

 

説明のために試しに作ってみた。(スクショ画像なので送信ボタン押しても何も起こりません、あしからず)


きちんと設定すると入力してもらったメールアドレスに入力してもらった内容を自動返信してくれる。


フォームに入力された内容はスプレッドシートにまとめてくれる。

 

アイウエオ順に並べ替えも楽ちん

もちろんプリントアウトだってできるので、ライブハウスで書き写す必要もなくなるかも。

 

Googleドライブやスプレッドシートのアプリを入れればスマホでも見れる。フォームの編集もスマホから可能。

ここまでできて、無料!


というとっても便利なグーグルフォームとスプレッドシートと自動返信などの詳しい設定については、説明するのが面倒なので「グーグルフォーム 自動返信」などで適当に検索してトライしてもらいたい。こちらに質問されても答えられない。

興味があったら試してくださいませ。

 

あとは、更新を放置するのが一番ダサいと思ってるのでそこだけは人力で作業しましょう。

最後にミもフタもないことを言ってしまうと、一番いいのは自分たちで予約を管理しなくてもいいくらいの状況まで売れること、である。極端なことを言えばミスチルはこんなことやってない。
そして、これにしたからと言ってライブに来てくれるお客さんが勝手に増えるわけではないということである。

 

トリプルファイヤーもこのフォームを採用しているのでよかったら予約してライブを見に来てくださいね
 

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機材のこと2016後半

最近は74年ジャズベースをメインで使っています。スタジオもライブもこれ。最近の曲がそんな感じ。
毎度のスタジオで使っていくと、あーしたい、こーしたいというとこが見えてくるのでちびちびと改造しました。

 

バランサーPOTに交換

MONTREUX ( モントルー ) / Inch Balancer pot 250K [1518]


ジャズベースのスタンダードなコントロールは、手元に近い方からフロントピックアップのボリューム、リアピックアップのボリューム、マスタートーンになっていて、2つのピックアップのボリュームを調整して色んな音が出せるというのがジャズベースの特徴です。
両方のボリューム全開にして、そこからフロント/リアどちらかをちょっとしぼると音がグッと太くなって使い勝手がいいので

1.フロント/リアともに全開
2.フロント全開/リアちょっとしぼる
3.フロントちょっとしぼる/リア全開

の3種類を曲によって使い分けていましたが、この操作を1つのノブでできるようになるのでとても楽ちん。


手元に近い方からバランサー、マスターボリューム、マスタートーンになった。マスターボリュームになったことで音を出さなくするときも楽になりました。(ライブ中やスタジオ練習中にクリップチューナーでチューニングする時など)
音を出しながらマスキングテープに設定をバミる。


おそらくアンプ用だと思うのですが、真ん中が0になっていて左右に+1+2…-1-2…となっているノブを千石電商で見つけたのでバランサーのノブに採用、ボリュームとトーンも似たものに揃えました。ツインリバーブについてるようなやつ。

次にフィンガーレストの取り付け
弦を弾く位置によって出てくる音が変わるんですが、そうすると親指をどこに置いて弾くかというのが大事になってきます。いつもはフロントピックアップの上に親指を置いていたけどもう少しブリッジよりのほうが狙った音が出せる…と思ったので親指の置き場所を作ります。
工房にあった木っ端をいい具合に整形します。

ボディ材と合わせてアッシュを使います。

シェラックを塗ってボディの焼けた色に近づけて、両面テープで貼り付けて完成しました。
便利!

4弦以外を弾くときは4弦の上に親指を置きますが、その時も親指側面の置き場として機能します。(弾いてみてから気づいた)

この微妙な違いでも差があります。多分。

無い場合

 

ピック探しの旅
知り合いが「こんなピックあるよ」と教えてくれるのでどんどん試します。安いのでどんどん試せます。
で、試したのがHISTORYのウルテム。他のメーカーのウルテム素材のピック(ジムダンロップのサイのやつ、CLAYTONなど)は手触りがマットでサラサラなんですがHISTORYのはツルツルです。これがMOONのベース用ピックに慣れてきた身にはとても良い。MOONもちょっと大きすぎてコントロールしづらいところもあったので、HISTORYのジャズタイプにしてみる。行動範囲内に島村楽器がないので新宿motionに寄るタイミングでペペに行って買いだめする。

HISTORY HP3H HARD ピック 30枚セット JAZZ型 
また別の人に教えてもらったのがMASTER8というメーカーのモノ。なるほどこれも悪くない。こちらはイケベグランディにあった。


また、MOONの丸っこい先端はとても好感触だったので、これらのピックの先端を丸めてみる。


感覚的な話なのですが、弦へのピックの引っかかり方、摩擦力?のかかり方の要素は、素材表面の感触(ツルツル/ザラザラ)、しなり具合(厚さと素材によって異なる)、先端の形状や角度(尖っている/丸い)などがあると考えています。
この引っかかり方が弾きやすさ弾きにくさに関わってくるのですが、これとは別に出てくるサウンドの好みというのもあります。出てくる音もまた、素材やしなり具合による力の伝わり方や先端の形状で変わってきます。
弾きやすいけど音は好みではない、弾きにくいけど音は良い、などなど。なのでなかなかピック探しの旅は終わりません。自分で加工したりなどもしてしまう。

HISTORYのはツルツルすぎて握っているうちに滑ってくるのでカッターで傷をつけて滑り止めにします。ほんとはこういうことするのはよくないらしいですが。

 

BOSS LS-2
ワンマンライブの時は先述のジャズベースとサンダーバードを使い分けています。今までは自作ループBOXでジャズベにmicro ampの回路をかましてサンダーバードとの音量差を整えていたのですが、音がバキバキになる、ライブ中にしゃがんでトグルスイッチで切り替えるのが面倒という理由で正月にハードオフで買ったBOSS LS-2を使ってみました。
しかしBOSSのバイパス音が気になるのでちょっと改造。電解コンデンサーをちょっといいやつに交換しました。パーツがぎちぎちの基板なので、背の低い電解コンデンサーを使いました。


気休め程度の改善ですが、気分よく使えるようになるための自己満足でいいんです、こういうのは。
A⇔BYPASSモードにしてINPUTにサンダーバード、A RETURNにジャズベを繋ぎ緑のボリュームでジャズベの音量を整えます。音も悪くないというか、micro amp回路より自然に音量が上げられると思ったので採用に。


足元にBOSSを並べる日が来るとは、と思いましたが踏みやすい。本当に踏みやすい。

ベース1本しか使わない時も、AループにQ-tronかましてBのセンドをチューナーアウトにすればもうPLUTOくんが必要ないんじゃないか?と思ってきました。

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機材のこと2015~2016前半
機材がちょこちょこ増えたのでまとめる。前回の記事はこちら

シールド
MOGAMI3368に代えた。太い。自分で作ったけど完成品も売っているみたい。


LOOP BOX
自分用LOOP BOX 「PLUTOくん」がバージョンアップを重ね3号機になった。

フットスイッチは2号機と同様、右からOUT/TUNER OUT、Aのループ、ベーススルー回路入りBのループの3つ。
ここにいろんな機能を追加した。まずインプットが2つになり、トグルスイッチで切り替え可能、さらにインプット2にはmicro ampの回路が内蔵されていて、2本のベースを使い分ける際の音量差を調整可能。これはトグルスイッチじゃなくてフットスイッチの方がよかったかなと少し後悔している。

Aループは2つのループどちらを使うかをトグルスイッチで選択可能。

2号機よりも横長の筐体を採用したことにより、踏み間違いのリスクは減り、ギチギチながら同じエフェクターボードで1つエフェクターを増やすことに成功しました。自分でもやってびっくり。
以前のボード(去年のレコーディング時の写真)


現在のボード


アンプ
ALBIT B450-A

愛用のB200の後継モデルをずっと欲しい欲しいと思っていてついに決断。とりあえずB200より軽くてコンパクト。そしてAとFがあるので藤子不二雄好きにもオススメ。

扱いやすい4バンドEQはそのままに、PRESENCEがなかなかニクい仕事をしてくれる。まさに存在感と直訳して差し支えないツマミになっている。また、B200にはVOLUMEしかなかったが、こちらにはGAIN,VOLUME,MASTERの3つのツマミがあるのでこちらも便利。
まだ買ったばかりなのでこれから仲良くなる予定。
http://www.albit.jp/amp.html

ピック
なんだか演奏が上手くいかないなとアラさがしをしていて、今まであまり興味のなかったピックにこだわってみることにした。ら、とても面白かった。

そもそも最近はピックを使う曲が減っていたのだが、鳥居くんが新しく作ってきた曲が軽やかにピッキングしないと弾けない曲(ギターのカッティングみたいな)で、練習してもどうもピックが弦に引っかかってしまう状態だった。
今まで使っていたのがよくあるジムダンロップのTORTEXの一番厚い紫(1.14ミリ)のトライアングル。下の写真の左端。
とりあえずあれやこれや買ってみてベースをアンプにつなげて試してみると、出る音が全然違う。今まで使ってた紫が、一番ボサボサした良くない音がした。何をやっていたんだ自分。

色々試して、細かいコントロールがしやすい!と思ったのが、同じジムダンロップPitch black jazz 0.88ミリのもの。厚さも形状もまるっきり違うのだが、それほど違和感なく使うことができた。ただ一つ気になるのは音がちょっとバキバキというかブライトすぎるかなという点。


で、まだ色々探していたらtwitterでフォロワーの方に教えてもらったMOONのベース用ピックがとてもしっくりきた。MOONといえばギターのレゲエマスターや、フェンダーシェイプのベースで有名なメーカーだ。関係ないけど、ちょうどMOONというプレステのゲームもやっていたところだった。
1枚200円とちょっとだけ高く、そしてあまり売っているお店がない。渋谷の楽器屋さんだとクロサワにはあるのを確認している。サウンドハウスにもない。
形状は、トライアングルよりも横長で、厚さは1.52ミリの1種類しかない。裏側にはfor Bassistsと書いてある。
このピックは、指弾きの時との出音の差が少ないところが良い。差が少ないと、アンプの設定がしやすいのだ。ピック弾きだけならこの設定がバッチリだけど、指弾きだと微妙…逆もまた然り、みたいな場面がたまにある。が、そこの差が縮まると音作りがとても楽になる。ドシッと芯がありつつ、ぼやけていない音がする。ということで一軍決定。一つ欠点があるとすれば、大きくて厚いからなのか、速い曲で使うと腕が痛くなるところ。これは慣れるしかないのか。


で、バキバキで速い曲はバキバキな音でいいじゃん!という発想になり「全国大会」「質問チャンス」「おばあちゃん」などはPitch black jazz 0.88ミリを使うことにした。曲によってピックを使い分けるということになった。
弾きやすさを考えてピックを探していたつもりが、いつの間にか出る音のことを考えていた。新たな発見もありつつ、そんなにお金もかからなかったのでピック探しはいい趣味になりそうだなと思った。

エフェクター
ZOOM MS-60B

ピック探しで安上がりで楽しくサウンドメイクできたからもういいじゃん、と思っていたけど買ってしまった。Awesome city clubのベースのまっつんにプレゼンされたら、ほ、欲しい!となってしまい、しかも絶妙にサクッと買える値段なのだ。サウンドハウスのポイントも付くし。

とりあえず今までのボードで出していたオートワウ、VT-BASSの歪み、あとブースターの音(をそれぞれ似せたもの)を作ってプリセットしておいたので、日々の練習スタジオや荷物をどうしても減らしたいツアーなどで役立ってくれるはず。(一通りいじってすでにちょっと飽きている)このボードが小さいマルチに収まるなら持ち運びが楽なのは当たり前だ。

あとは、ベースシンセとかが必要になる場面とかあるだろうか、と考えたりしている。
| 音楽 | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年11月のライブ
もう4月ですが忘れているわけじゃないんですよ。ちびちびと書いては放置、書いては放置で11月です。

11月1日(土)金山ブラジルコーヒー
松石ゲルプレゼンツ「ワイルドパーティーvol.4」
出演 トリプルファイヤー / 6EYES / 松石ゲル
 
「エピタフ」のレコ発名古屋編、昼は喫茶店、夜はたまにライブスペースになる金山ブラジルコーヒーにて。去年Hmountainsとともに出て以来2度目。こちらは「スキルアップ」のレコ発だったか。2015年は名古屋は結構たくさん行った気がする。6月はbar ripple、8月はクアトロで月光密造の夜でした。頻繁に行っているからなのか、沢山お客さんが来てくれてありがたい限りです。
鳥居くんはサポートしているバンドのレコーディングがあるらしく、空き時間に練習をしていた。その横で吉田は寝ていた。
喫茶店でライブというと不朽の名作バンド漫画「気分はグルービー」である。こういうところが昔はたくさんあったんだろうか。
お客さんが定食を食べたり瓶ビールを飲みつつダラダラとライブを見てる感じはなかなか東京では味わえないもので、とても面白い。
 
11月2日(日)十三ファンダンゴ
「プププ・イン・ワンダーランド」
出演 クリトリック・リス / トリプルファイヤー / プププランド
O.Aパノラマパナマタウン
初めて大阪でライブをしたとき、ライブやって帰るだけなのもつまらないと思い翌日十三ファンダンゴにクリトリック・リスやSuiseiNoboaZの出るイベントを見に行ってから帰った。これがホームのハコでやるクリトリック・リスなのか!と思った記憶があるが、そんなハコで対バンできる日が来るなんて、自分たちもよくやってるわと思う。プププランドさんは名前に似合わず(?)いい歌を聞かせるバンドだった。楽器のチョイスが渋かった。
ベタにたこ焼きなどを食べる。帰りは、打ち上げに吉田と大垣を残し、翌日サポートのバンドのレコーディングという鳥居くんと夜走りして帰る。
 
11月18日(金)渋谷WWW
WWW 5th Anniversary NEWWW DX
w/never young beach / D.A.N. / Suchmos / Have a Nice Day! 
破格の1000円イベント、最初に発表されたメンツで既にチケットが飛ぶように売れ、なぜかそこに2日前にリキッドルームでフリーライブを決行し満員にしたHave a nice day!と翌週クアトロのワンマンを控えるトリプルファイヤーが追加されるという大変な組み合わせでした。Suchmosを楽屋のモニターで見ながら「どういう音楽を聴いて育つとこういうバンドを始めるんだろう?」とか思ったりした。
 
11月20日(日)下北沢にて
THEラブ人間主催のサーキットイベントにお呼ばれしました。
出番が遅かったので、昼間は24日のワンマンのためにスタジオでみっちり練習をして夕方くらいに会場に入る。キッチン小判鮫さんのやってる池ノ上のbiffが意外と歩いて行けるくらい近いとのことなので、会場のCAVE-BEに機材を置いたら歩いて向かう。お店に入ったらキクイさんとかがいたのでわいわいしゃべりつつ、とんこつカレーを食べる。そういえば一応今日がうみのてと最後の対バンだったのだ。スタジオ入ってたから行けなかったし、もうキクイさん以外は帰っちゃったみたいだけど。んで食べ終わったらスリーに行ってガール椿のライブを見て、自分たちの会場のCave beに戻った。見たかったMayuちゃんがちょうど自分たちの転換時間に出番だったので泣く泣く諦める。吉田はバンドマンクイズ大会みたいのに出ていたらしい。
2日前だというのにワンマンのチケットが売れてうれしかった。こんなこともあるのだな。デイジーバーに行ってヒョウリパイセンの機材預かって帰る。
 
11月24日(火)渋谷CLUB QUATTRO
トリプルファイヤー『エピタフ』発売記念ワンマン “アルティメット パーティー”
クアトロワンマンが発表されてから「クアトロワンマンおめでとうございます!」とよく言われた。めでたいって思うなら見に来てくれよ見届けてくれよという気持ちを心の奥に秘めつつ、少しずつ当日は近づいていった。
クアトロでワンマンができるバンドなんて一握りだぞ!と思ったら初心に帰りたくなり、この11月に完結したバンド漫画「ハレルヤオーバードライブ!!!」を1巻から読み直した。楽器を手にすること、メンバーを集めて共同で曲を作ること、それを人前で披露すること、などなどイノセントな気持ちを取り戻し当日を迎えた。
せっかくのワンマンなのでサンダーバードとジャズベースの2本持っていって曲ごとに使い分けることにした。これぞまさにこだわる男。
2本使い分けられるように5年ぶりくらいに足元のループボックスPLUTOくんをバージョンアップさせた。

映像も残ってますのでお楽しみください。

11月28日(土)
HELLO INDIE 2015
仙台のサーキットイベントにお呼ばれした。那須高原のサービスエリアに行くと、うみのてと仙台に行った時のことを思い出す。
サーキットイベントは事前のリハがないのでパッと準備してパッと終わってしまう。ベタだが牛タン食べた。ベタだが夜の東北道は本当に暗い。
| 音楽 | 11:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
2015年10月のライブ
9月の半ばに『エピタフ』も無事リリースされ、そのあとはいろんな場所にどんどん顔を出してバンドの存在と新譜をリリースしたことをアピールしなければ!と思っていたらポンポンとお話が来て、ほとんど10月の週末がバンドの予定で埋まってしまった。
8月くらいから、きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってると思い、震えながら希望の地図を抱いていたら10月がやってきた。7本のライブのうち、ちゃんとしたライブハウスでやったのは1本だけ。残りは渋谷のクラブ、大学の教室、CD屋さん、ホールの地下室、大学の体育館、野外の広場である。事前のリハーサルも無し、その場で準備して軽く音のバランスをチェックしてすぐ本番、なんてこともザラにある。こういう時に大事なのはこだわりを貫き通すことよりも、タイムテーブルを守ること、ある程度妥協しながら出来る限りベストを尽くすこと、トラブルを未然に防ぐ機材のメンテナンスだと思う。あとは経験がものをいう気がする。頑張れトリプルファイヤー。

10月11日(日)渋谷WOMB
WASEDA MUSIC SHOWCASE vol.1
w/JIV / Wanna-Gonna / ninja beats / 阿佐ヶ谷ロマンティクス / 後藤匠 / こどもランドリー / 東京パピーズ / ナツノムジナ
早稲田にあるレーベルサークルwaseda music records(通称ワセレコ)さんのイベントにお呼ばれした。早稲田大学生のバンドたちを集めたイベントに、早稲田出身で今も活躍するバンドとしてゲストとして出てほしいとのこと。ありがたい!タイコスーパーキックスじゃなくてうちらでいいの?やるやる!とノリノリで返事したのが大体半年前。
といってもトリプルファイヤーが早稲田に在学中の頃といえばいわゆる3人の暗黒時代で、鳥居くんが入り4人になったのが自分が5年生で卒業、残り3人がこれから5年生という暗夜行路まっしぐらな時期である。この日の共演の人たちくらいの年齢の時自分たちは何してたかな…在学中にこういうイベントがあっても絶対に自分たち呼ばれてないよな…と勝手に落ち込む。
これはもうしくじり先生だな、と思った。自分たちみたいにアラサーになるまでダラダラとやらず、早めにバーンと世に出るか、後戻りできなくなる前にスパっとバンドなんて辞めちゃうか。それが一番健全だ!と後戻りできない位置から先輩としてアドバイスできるようなライブが出来たらいいなと思い当日を迎えました。かくいう自分たちもsuiseinoboazやオワリカラという先輩がまだまだ邁進しているから負けらんないぞと頑張っているところもあって。
主催の代表の人が、いつもライブに来てくれて物販でこの日のチケットを売ったり終演後にチラシを配ったりしていた。こういうのは本当に大事だと思う。
打ち上げも高田馬場でやる、とのことで久しぶりにときめいてしまったトリプルファイヤーは全員参加。広いお座敷席で何十人もワイワイガヤガヤと、ピッチャーに入った雑なお酒をガブガブと飲むこの感じ、いつの間にか遠ざかっていた景色だった。発泡酒を飲み過ぎてメガネを紛失した。

10月12日(月・祝)東京工芸大学中野祭
中野キャンパス1号館1203教室
w/ 近所のメンバー
ありがたいことに文化祭にお呼ばれした。メンバーの家の近くを通っているので車で移動するときはいつも使っている山手通りを一つ曲がると真新しいアーバンな大学が!学生運動みたいな垂れ幕もあった。大丈夫かこれ。

昼間のライブで、昨日メガネを紛失してから半日くらいしかたっていないので当然裸眼でライブをする。足元のセットリストの紙の字が見えないと困るのでA3に拡大コピーする。
大学の教室でのライブなら慣れたものだ。大学生のときはいつもこんな感じでやっていたなあと思いながら準備する。持ち時間がやたらと長かったのでとにかくたっぷりやった。
ライブのあとはとにかくダラダラと大学の文化祭を楽しんだ。綿あめ食べたりした。

10月17日(土)タワーレコード新宿店7Fイベントスペース
トリプルファイヤー『エピタフ』発売記念インストアライブ&サイン会
2015年9月度のタワレコメンに選ばれたので9月のうちは「どけどけータワレコメンが通るぞ!」とか言ってふざけていたけど今はとても後悔している。
天下のCDショップタワーレコード新宿店にて「これからCDはどんどん売れなくなっていくって〜」と「トラックに轢かれた」を披露するのはなんともアンビバレントな行為だと思った。
もし万が一アンコールがあったら「お父さんもなあ若いころはタワレコメンと呼ばれていたんだよ」ってブラッドピットをやろうと言っていたんだけど、かからなかったので無し。何事も準備が大事。アドリブでやっていると思っていたことが、すべて周到に準備されていた百個くらいある選択肢のうちのたった一つだったとしたらどうしますか?
誰かが勝手に録画して勝手にアップした動画があった。すごい時代である。

10月18日(日)秋葉原CLUB GOODMAN
「東京フレンドパーク」
w/micann / carpool / Emily Likes Tennis 
今月唯一のちゃんとしたライブハウスでのライブは、気心の知れたお友達と勝手知ったる秋葉原クラブグッドマンで。「別冊フレンズ」という出演者が友だちというテーマで文章を書く、という冊子を作った。ユーミンの「hello my friend」と宇多田ヒカルの「making love」という曲のことについて書いた。
茜霧島という焼酎がおいしかった。こういうのをしれっと置いてあるからグッドマンは好きだ。

10月24日(土)京都KBSホール/METRO
ボロフェスタ2015
着いたら楽屋が在日ファンクとトクマルシューゴと相部屋でまずびっくりした。大きなステージの音がどこかから漏れ聞こえてくるんだけど「泣かないで 泣かないで〜」と黒猫チェルシーが朝ドラ「まれ」のlittle voiceの曲をやっていた。なんかとんでもないところに来てしまったと思った。楽屋にはおにぎりとかカレーがあって、テレビもあって日本シリーズが見れた。大丈夫なのか。
昨今のなんでもかんでも「フェス」と呼んで特別感を出すトレンドみたいなもの(言葉が流行りすぎて使われまくることにより逆に全く特別感がなくなっているという皮肉な状況)に嫌気がさしているんですが「フェスタ」ならなんか良いなと思います。「タ」が重要なんでしょうか。
自分たちは地下にあるunderground stageというステージで、上にあるホールみたいな空間とは別の、ふつうは会議とかに使うんじゃないか?という部屋でした。とにかく換気が悪いのかバカでかい扇風機が2台くらい全開で動きっぱなしにしてそこにステージがどーんとあるだけ。(そもそもライブをするような場所ではないのかもしれない)しかし最初からたくさん人が来てくれていた。換気が悪いのでどんどん暑くなっていった。トリだったのでアンコールももらった。うれしい。

10月25日(日)武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 体育館
音めがね presents 武蔵野美術大学芸術祭ステージイベント
オトトヒト
昨日のボロフェスタの出番が20時ごろで、この日の出番がお昼すぎということで仮眠ののち車をかっ飛ばして東京へ戻る。朝日に立ち向かう鳥居くん。

鳥居くんが運転手のときは大雨とか悪条件が多い。普段よく使う東名高速ではなく中央道でムサビへ向かう。長野の標高高めのサービスエリアで朝からソフトクリームを食べる。
無事会場に到着したが人がたくさんで車で近くまで行くのも一苦労だった。

ex鬼の右腕の小林うてな嬢と久しぶりの対バンだった。鬼の中の人だった方も久しぶりの再会。この日は鬼のほかにも魑魅魍魎がたくさんいた。

楽屋は空いてる大きい教室で、当然のようにペトロールズもテニスコーツもいて、昨日に引き続きなんだかとんでもないところに来てしまったと思った。
大きな体育館の真ん中にドーンとステージがこしらえてあった。低音はどこまでも反響し残り、ハイハットの音が混乱させるようにはね返ってくる厳しい中音だったけどなんとかベストを尽くす。そのあと出てたペトロールズが本当に自分たちと同じ環境でライブやってるのかよ…ってくらい堂々と圧巻の演奏をしていて「これがプロの仕事!」と痛感する。いい経験でした。
ライブの後は文化祭をうろうろする。「美大」という単語に対して、スモック着て油絵ガリガリ描いて、独自のこだわりを持った変人ばっかで、なんつうかハチクロ?みたいな非常に浅いステレオタイプなイメージを持っていたのだけど文化祭自体は意外と自分たちの大学と同じような感じだった。適当な食べ物の出店とかなんか変なかっこうで練り歩いていたりとか。コピーバンドのライブやってるとこもあった。同じように「音大」もなんつうかのだめカンタービレ?くらいのステレオタイプしかない。大学なんてそんなものなのかもしれない。早稲田だってステレオタイプでなんか思われているのだろう。
そんな文化祭の様子がちょっとだけわかるのがこちらの映像


10月31(土) 
多摩センター 三角広場
「全感覚祭’15」
GEZANのとてつもなく面白そうなイベントにお呼ばれした。そうそう、こういうのを「フェス」というのかもしれない。祝祭感というか、特別な空間を作ってみんなで集まって盛り上がって。

野外のライブは音の跳ね返りがないので意外とやりやすかったりする。アンプ持っていくのだるいなーと思って持っていかなかったんだけど、会場の常設のベースアンプが自分のと同じALBIT B-200だった。あとから知ったんですが阿佐ヶ谷のスタジオZotの機材だそう。久恒さんありがとう。
子供たちがシャボン玉を飛ばし、ネイチャーデンジャーギャングが暴れまわり、すぐ横のセブンイレブンでビールを買ってがぶがぶと飲んでいる、こういうのを「フェス」というのかもしれない。

そして、こんな場所を作り出すGEZANは本当に尊敬する。

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2015年9月のライブ
9月の連休は毎年ちょっと無茶な日程を組みがちで、一昨年は『スキルアップ』REC合宿、去年は大阪→京都→札幌という新幹線と飛行機を駆使した決死行ツアーだったんですが、今年もめちゃくちゃでした。

9月18日(金)新宿LOFT
『大森靖子メジャーデビュー1周年&生誕祭!』
栄光の87年世代の出世頭せーこちゃんのお誕生日を去年に続き祝わせてもらうことになりました。去年は深夜にロフトのバーステージでしたが今回は普通にメインステージ。いやしかし、出産直前ということで先のライブ予定も決まっていないからかオープンからとんでもないお客さんの数!流石だせーこちゃん。
翌日から四国でライブなのでロフトから車に荷物を積んでそのまま出発する。自分が車を取りに行っている間に飛ぶように物販が売れたらしい。

9月19日(土)徳島銀座CROWBAR
ヤングパーソンクラブ自主企画
大感謝祭 〜トリプルファイヤー エピタフリリースツアー徳島編〜
w/The nothingface from colombia(岡山)/yamanohiroyuki(浜松)/the circus/what-a-nights/ヤングパーソンクラブ
シルバーウィークに四国ツアーへ向かう。名古屋を越え、京都を越え、神戸を越え、トンネルから明石海峡大橋にドーンと出るのは毎度とてもテンションが上がる。うずしおが見れた気がするんだけど写真には上手く写らなかった。
さすがに大型連休なので渋滞に次ぐ渋滞で到着が遅れ、リハは出来ず。会場に着いた頃にはオープン時間だった。ヤングパーソンクラブの人たちは毎度めちゃくちゃなので、物販でフリーマーケットやってラジコンとか売っていた。
地元の大学生で、トリプルファイヤーのコピーバンドをしたという人が見に来てくれていた。
打ち上げで、その日出ていた大学生が鳥居くんに「エフェクター何使ってるんですか?」というバンドマンの会話の切り出し方としては無難なんだけど鳥居くんに聞いても本当にどうしようもないことを聞いてて、ああ東京じゃないんだなあと思った。打ち上げの後に徳島ラーメンもいただいた。とてもバンドっぽい。バンドのツアーっぽい。




9月20日(日)高知CHAOTICNOISE
セキ企画〜NETWORK of FRIENDS vol.1〜
w/ DANDANBATAKE / 前駆ナ
徳島から高知へ向かう。道がわかりやすく、ただ西へ行き愛媛にちょっと入ったら南に進むだけ。山がいっぱい!という感じ。高知についたらリハまで時間があったのでカツオのタタキを食べる。とてもバンドのツアーっぽい。

ライブ終了後は香川にある吉田の実家まで車を飛ばし、吉田の部屋で就寝。夜中に到着して、車から降りたらめちゃくちゃ星がたくさん見えた。大自然。バンドメンバーの家に泊まるのは大分の大垣の家以来二度目。バンドやってるといろんなことが体験できるもんだ。
ベタですが香川のうどんを食べて、一路東京を目指す。ナビを入れたら目的地まで700Kmだって。

行きは神戸から明石海峡大橋を通りましたが帰りは瀬戸大橋で岡山へ。何度かの渋滞をくぐり抜け、ほうほうの体でなんとか帰宅する。大阪で太陽の塔も見る。


9月22日(火・祝)
SHIMOKITAZAWA INDIE FANCLUB 2015
そしたら次の日もライブってんだからオドロキ。東京の若者のすべてがここに集まるサーキットイベント、インディーファンクラブに前回に引き続き呼んでいただいた。
今回は僻地の新代田FEVERでの出演だったが次がスカートだったので全然寂しくない!スカートもとてもよいライブだった。しかし昨日までの疲労もあり、他のハコまで行っていろんなバンドを見る余裕は無くずっとFEVERにいた。
インディーファンクラブは早めに切り上げ、その後は渋谷から地下鉄に乗ってTOKYO FMに向かう。こちらも若者に絶大な人気を誇る番組、SCHOOL OF LOCK!に生出演する。

とりあえず、到着して「ここで待っててください」と言われたとこにワンダーコアが置いてあって、これがラジオギョーカイなのか!と震える。しかし、校長と教頭のトークしているときの気合みたいのがすごすぎて、こんなん帯で毎日やってたらいつか死んでしまうぞと思いました。
そんな感じで怒涛のシルバーウィーク終了。ヒューマンコンシャス。

9月26日(土)さいたまスーパーアリーナTOIRO
ぐるぐるTOIRO2015
こちらも前回に引き続き呼んでいただいたぐるぐるTOIRO。途中から来たのであまり他の出演者さんは見れなかった。
今回もいつもどおりライブをし終えてステージを降りたら、酔っ払ったクリトリック・リスが乱入し、なんだかんだあり、5月のツーマンでやったみたいにoasisのドンルクをやることになってしまう。完全に10:0であっちが悪い巻き込み事故である。コード忘れたよ!と言いまくっていたらYDOことヤスエさんがいきなり近づいてきて、ずっとコードを耳打ちしてくれて、なんとか無事演奏できた。全然デンジャラスじゃない優しい人じゃないか。
以前いろんな所で自分たちをべた褒めしてくれていたeastern youthの吉野さんとお話することができた。見に来てた左右の二人も一緒に話してた。(そもそも2013年の9月にロフトでPANICSMILE、左右、トリプルファイヤーでライブをした時に見に来てくれていたのだ)そしたらまたスギムさんがどこからか横入りしてきた。なんなんだこの人は。
ゆるめるモ!のあのさんが何故か挨拶してくれて、あ、撃鉄のMVに出てるの女の子だ!と普通にゲーノージンを見るような気持ちになりました。
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2015年8月のライブ
8月1日(土)秋葉原CLUB GOODMAN
<ALTERNATIVE ELEKI-TOWN2015夏>
w/灰緑/SuiseiNoboAz/笹口騒音オーケストラ
ライブハウスの世界というのはなかなか残酷なもので、ほんの数年活動していないと誰からも忘れ去られてしまう(もしくは当時ライブハウスに通っていた人がもう行かなくなったりする)。それは仕方のないことだと思う。
しかし少なくとも自分たちと、そしてこの日の出演者たちと、極東オルタナティブ総本山秋葉原クラブグッドマンというライブハウスは灰緑というバンドを忘れていなかった。褒めれば褒めるほど内輪ノリと思い出話を助長してるような気がするがもう書く。灰緑がまたライブをやると聞いて嬉しかったし、そのイベントに誘われたのは本当に光栄なことだと思った。かつて「どうやったらこういう面白いイベントに呼んでもらえるんだろう」と思っていた、針の振りきれたグッドマンのブッキングイベントだった。
そして灰緑は、何も変わってなかった。全員コールドスリープしてたのかと思うほど、何も変わらずにステージに立ち、目の前に現れた。
個人的な希望としては、ごく一部の人たちの中の伝説みたいにならず、これからもっとライブをしていただけたらと切に願うところです。

8月24日(月)名古屋 CLUB QUATTRO
出張版 月光密造の夜 名古屋編
出演:ミツメ/スカート/トリプルファイヤー
今年四月にカバー集「密造盤」を製造、渋谷o-nestを満員御礼にして沖縄まで行っちゃったお馴染みの3組、意外と今年は頻繁にやってますねって感じの名古屋公演が決定。
しかし、東京ではイケイケのさしもの3組でも名古屋クアトロはでかいぞ、ということで作戦会議を重ねる。そしてボーカル3人で名古屋でプレイベント開催、密造しまくって余ってた「密造盤」を名古屋のタワレコだけで売る(同時にJET SETやココナッツディスクでも販売→即売り切れ)というドブ板作戦を決行して当日を迎える。その途中で「東京インディー三銃士」というチンプンカンプンな単語が生まれる。

【SPECIAL INTERVIEW】スカート・澤部、 ミツメ・川辺、 トリプルファイヤー・吉田、東京インディー三銃士がぶらり名古屋観光!?三者三様の音楽性と相思相愛の関係性。

クアトロの入っているパルコの下の階にはタワレコがあり、先述の「密造盤」が展開されていたのでリハが終わったあとに3バンドで挨拶に行った。20代後半の野郎が13人ぞろぞろと歩いていくのがなんとも遠足っぽくて最高だった。 次はいつ、どこでやるんでしょうかねー?

8月29日(土)新宿 LOFT BAR SPACE
トリプルファイヤー「エピタフ」先行即売会 “夏のエピタフ祭り”
そんなこんなで秘密裏に準備していた3rdアルバム「エピタフ」がついに完成し、前作「スキルアップ」同様に先行即売会を開催しました。
今回は対バンもなく、というか凝ったことは何もせず、シンプルなイベントとなりました。いつもどおりBGMは選曲家鳥居、始まる前は喋りたがり大垣による「ガキショーの部屋」もありましたが。
録音してる途中くらいまで、これ本当に大丈夫だろうか?と思ってたんですが、完成してみたらなかなかいいじゃんと思うようになりました「エピタフ」よかったら聴いてみてね。
 
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2015年7月のライブ
気づいたら10月になっていた。もう記憶もあやふやなのでメモ程度になるかもしれないが一応残しておかねばという気持ちはある。
7月は他流試合というか道場破りというか、ここでもやれんのか自分たち?!というチャレンジの月になったような気がする。

7月3日(金)新宿LOFT
SHIN-JUKE×Ceiling〜DALLJUB STEP CLUB release party〜
w/DALLJUB STEP CLUB  /sawagi / NATURE DANGER GANG / fragment+KMC / D.J.April / 食品まつり aka foodman / パブリック娘。 / RAP BRAINS
歌舞伎町のワルい人たちの集まりオモチレコード周辺のイベントにお呼ばれされる。
KMCさんとは、はるか昔に新宿JAMの深夜のイベントで対バンしたことがあるのだが、トリプルファイヤーのことを覚えててくれていた。バーステージとメインステージでライブの時間が被ってしまい見れなかったのが悔やまれる。
RAP BRAINSにはFat Fox Fanclubのペリカンちゃんも登場。元気そうでなにより。

7月12日(日)東高円寺 U.F.O.CLUB
発狂天国 vol.69
w/オシリペンペンズ/クリトリック・リス/TUCKER
DJ発狂チカ
3年連続で誕生日になぜかライブが決まる。わたくしも29歳になった。
関西の重要文化財オシリペンペンズとクリトリック・リスとぶつけてもらえるという、お店ブッキングの全力を感じるイベントであった。吉田は始まるまでとても緊張していたような気がする。
余命百年のやまのは君など色んな人とバンド漫画の話をたくさんする。あとはずっと「マッドマックス」の話。みんな好きすぎると思う。「見た?」じゃなくて「何回見た?」って聞いてくる。

7月17日(金)渋谷 TSUTAYA O-nest
ドミコ「Delivery Songs」 release party
w/ドミコ / SaToA
長いことバンドをやっていると、これまでライブを見たことも会ったこともないバンドと対バンするという機会がどんどん減っていくものなのだが、今回は本当に久々のそれ。
そういうときにバンドマンは事前に何をするか?というと、インターネットでどんなバンドなのかリサーチするのである。
でSaToAをsoundcloudで聴いてみたらこれがめっちゃいい!ハタチくらいのころだったらズブズブにハマっていた気がする。これは少年ナイフじゃなくてネロリーズ。
そして当日ライブを見てみると佇まいがまた良い。絵に描いたような、というならそれこそ大好きなバンド漫画「GO AHEAD!」のプラムズや「気分はグルービー」のボンバーズのような、筋の通ったカッコいいガールズバンド。
そしてドミコのライブもとんでもなかった。これはライブを見てくれとしかいいようがないんだけど、ギターボーカルとドラムの2ピースで、ギターのエフェクターさばきが本当に素晴らしい。主にLINE6のDL4を使ってフレーズのループを重ねていくんだけど、これがとても見事で、最初は後ろの方でぼーっと見ていたんだけど「何が起きているんだ?」と思わずフロア前方へ。こんなのは久しぶりである。
終演後、ゆっくりとボードを見せてもらってエフェクターの解説をしてもらった。こういうのも久しぶり。

7月20日(祝月)下北沢THREE & BASEMENT BAR
THIS IS JAPAN企画 “SUMMER JAP.”
w/THIS IS JAPAN/撃鉄/逃亡くそタわけ/ハラフロムヘル/ナツノムジナ/ヤーチャイカ/THEこっけんろーるBAND/ゲスバンド/テコの原理
これが俺たちの甲子園!だったのかもしれない。
最初がTHREEでナツノムジナで、その後ベースメントで逃亡くそタわけだったんだけどナツノムジナを最前で見てたのは逃亡の人たちで、こいつらどんだけ良い奴なんだ、と思った。
ヤーチャイカと対バンできてよかった。まだやってる。彼らも、自分たちもまだやってる。
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3rdアルバム「エピタフ」のレコーディング記録
トリプルファイヤーの「エピタフ」が無事完成し発売の運びとなったので、レコーディングについて。

先日の先行即売会で手に入れた方も、9月15日の全国発売を待ちわびている方も、ちょっと気になるけどどうしようかなと悩んでいる方もぜひどうぞ。

今回も録音チームは前作「スキルアップ」と同じ吉田肇、松石ゲルのコンビで愛知県某所のゲルスタジオにて5月にレコーディングしました。

・使用したベース

古株のFENDER Jazz bass'74、ツアー用のsteinberger XP-2、メインのGIBSON thunderbird犬任后
今年の頭くらいからレコーディングに向けて「もっとくたびれた音を!」と鳥居くんが言っていたのでジャズベを復帰させ、スタジオ練習にも持っていくようになりました。最初はピックアップが現行USAのリプレイスメント用のものが付いていたのですが、これも「元気すぎる」とのことで元々付いていたグレーボビンのものに戻し、TONEのコンデンサーも取り替えました。これがビンテージトーンなのか、ただのくたびれたジャズベなのか、もうよく分かりません。

・曲とベースと弾き方とあれこれ
1. SEXはダサい
ジャズベース 指弾き
最初のフレーズで使う2弦、3弦のハイポジションがビビリ気味だったので、レコーディング前はサンダーバードにしようかなと思っていたが、ちゃんとネックの反りと弦高を調整したら直った。医者の不養生とはまさにこの事。
ベース本体の弾きやすさというのは様々な要素が複雑に関係してくる。たとえば、ネックの角度や太さ、フレットから弦までの高さ、弦と弦の間隔、ボディの形状、ボディトップから弦までの隙間、などなど。それで言うと、サンダーバードよりもジャズベースのほうが格段に弾きやすい。ジャズベースだとすんなり弾けるフレーズが、サンダーバードだと「アレッ?」ってなる時がある。すんなり弾けるかどうかの判断基準として弾いてるフレーズがオザケンの「東京恋愛専科」のイントロ。

コレがジャズベだと弾けるがサンダーバードだとちょっとむずい。

ジャズベのラインの音はけっこうジャリジャリするのでリアのボリュームとTONEはけっこう絞っている。
相変わらずライブではコロコロと歌詞が変わっている。が、そもそもずっと同じことを歌い続けなければいけないなんてルールはないのである。

2. トラックに轢かれた
スタインバーガー 指弾き
スタインバーガーはこの一曲のみの登場となった。音の立ち上がりの早さとボワっとしたところがない感じが特徴だと思っている。アクティブサーキットとカーボンネックの組み合わせの音なのかしら。
いつからか没になってしまった「向上心のないやつは馬鹿だって言ってた トラックに轢かれた」という歌詞がとても好きだった。
圧倒的暴力といえば、ちょっと昔にtwitterで流行ったバイオゴリラも同じようなものなのかもしれないと曲ができた当時に思った。

3. 変なおっさん
サンダーバード 指弾き
サンダーバードはそもそもルート弾きでズドドドドとやった時が一番かっこいい音がするベースだと思うのだけど、残念ながらそういう曲やフレーズが最近はほとんどない。
この曲の「なるーーー!」っていうとこだけ思う存分ルートで3弦7フレットのE音をズドドドドと出来るので「よかったねえ、サンダーバード」と思いながら噛みしめるように弾いている。
途中の長3度の和音のフレーズは親指の腹で2つの弦をまとめて弾いている。親指と言ったら晴臣様である。

イントロと間奏は、ギターがベースより低い音を弾いて、ベースがハイポジを弾くという組み合わせなので「次やったら殴る」にも近いアンバランスな感じがある。展開してベースが低音、ギターが高い音のフレーズになったときに妙な感じがちょっと残る。これ面白いのでこっそりパクってみてね。


4. Bの芝生
ジャズベース 指弾き
唯一エフェクターを使った曲。
一昨年くらいにミツメやtoro y moiやらを聴き「やっぱ世の中はオートワウなんじゃねえか?」と思いオートワウ欲しいオートワウ欲しいと思っていたら鳥居くんもオートワウをちょうど手に入れていた。
こちらは鳥居くんの足元。オートワウはDOD。


マオさまのギターのオートワウが冴えわたる

で、ベースにもオートワウかけようと言ってとりあえずエフェクター自作した。が、しかし気に入らずいろいろ探して、どうせなら昔のでっかいエレハモのやつかっこいい(木箱に入ってるし)から使おうと、ヤフオクで手に入れた。MXRのものも小さくて便利そうだったけど、大きさとロマンに賭けた。

ジャズベのジャリジャリ感がエフェクトと上手く噛み合ってると思う。

5. 戦争の話
ジャズベース 指弾き
たしか最初に録音した曲。ギターも同時に録音した。
ずっと同じ繰り返しなので回数を間違えないようにするのがなかなか大変な曲。音階で言うと3つしか使ってない。シャッフルを体に叩きこむべく一時期はバンドで気が狂ったように練習した。鳥居くんが厳しかった。

6. 面白いこと言わない人
サンダーバード 指弾き
あまり使わない4弦ハイフレットを使う曲。この間抜けな音が曲と合っている気がする。
ジャズベかサンダーバードかどっちでもいいかなと思ったがサンダーバードのほうがよりマヌケな音が出る。

7. 今日は寝るのが一番よかった
サンダーバード ピック+ミュート
あまりまともじゃない音を出すべく弦をミュートしっぱなしで弾くことになる。楽器を拭くクロスとか紙とかビニール袋とかを弦とボディの間に挟んで試してみたがなかなか良いミュート加減にならないので、ミュート装置を自分で作ることにした。
とりあえず考える。

東急ハンズで金具などを買ってくる。

そして作る。
原理としてはリッケンバッカーのベースに付いてるものと同じで、ネジを回すとスポンジが上がってきて弦に当たるという仕組み。

こういう音のこういう曲でこんな内容の事を歌っている人はさすがにあまりいないと思う。

8. ゲームしかやってないから
ジャズベース 指弾き
この曲も歌詞がコロコロ変わった。歌詞が変わりすぎてライブでやってもなんか手応えがなく、あまり好きな曲ではなかった。
がしかし録音してゲル氏によるパーカッションが重なったら「めちゃくちゃオシャレじゃん!」と印象がガラリと変わった。地味な子がメガネを外したら…的な。
歌詞もレコーディングを経てやっと固まった気がするが、ライブでやってる時のフロアの「この人なに歌ってんだろう?」ってポカーンとしてる空気がとても好きだ。フロアを見てなくても伝わってくる。

9. 質問チャンス
ジャズベース ピック
こちらも「戦争の話」と同じく3つしか押さえるところがない曲。耳コピは30秒で終わると思う。しかし一曲弾き切るのは大変。手が痛くなるから。
『スキルアップ』録音より前からある曲だったと思うが、ほぼボツというか忘れられたところから何故か生還し少し手を加えライブでもやるようになり、見事『エピタフ』に収録される運びとなった。
イントロのフランジャーみたいなエフェクトはミックス段階で施されたもの。

10. なんかしゃべんないと友達になれない
サンダーバード 指弾き
元の名前を「サッドティー」という。なぜなら鳥居くんが映画「サッドティー」用に作ったものがデモになっているからで、その曲は劇中でも流れている。まだ映画を見ていない人は一度見て探してみよう。

歌詞が安定せずコロコロ変わり、ライブでやってもお客さんは反応できなくなるような曲調なのでいつの間にかフェードアウトか?と思われていたが、めでたく音源化された。
キック、ハイハット、ベース(これはもはや4弦開放のEしか弾かない)を素材としてバラバラに録音し後日鳥居くんが自宅で編集し、あとからボーカルを入れた。

11. こだわる男
ジャズベース ピック
ライブでやっていない曲。今後やるかもわからない。ボーカルにはメロディがあり、そしてメンバーがコーラスを歌わされている。何年かしたら珍曲扱いされてしまうかもしれないが、ラスト前に必要な気もする。ちょっとヘナチョコな演奏だが吉田Pが「このいい加減な感じがいい」みたいなことを言ってOKになったような気がする。
コーラス鳥居



12. 全国大会
サンダーバード ピック+ミュート
モロそのまんまじゃそれはそれでダメなんだけどD.A.Fみたいなブリブリでエレクトロな感じを上手くエレキベースでできないかっていうのを考えていて、この曲もミュート装置を導入した。

デッデッデッデッ…とサスティンがなくて細切れな感じの音になる。
あんまり違いがわからないかもしれないけど、この曲だけでいいからベースの音に注目してほしい…。
ミュート装置を使うとチューニングが狂うのと、1、2弦のハイポジションの音は使い物にならないのがデメリットなので、ライブでは使えないと思う。
1、2弦が使えないので途中のEの音をオクターブで交互に弾くフレーズはライブの時より1オクターブ低い音で弾いている。(ライブは3弦7フレットと1弦9フレットの交互、録音は4弦開放と3弦7フレットの交互)

最後に昼から布団をかぶり漫画を読みクズマインドを純粋培養させる吉田


トリプルファイヤー「エピタフ」


2015年9月15日発売
WAVE-03 定価¥2,000+税(税抜価格¥2,000)

disk union
JET SET
TOWER RECORDS
HMV
amazon

そしてワンマンやります
11月24日(火)渋谷CLUB QUATTRO
トリプルファイヤー『エピタフ』発売記念ワンマン “アルティメット パーティー”
開場/開演:18:30/19:30
前売/当日:¥2,500/¥3,000(共にドリンク代別)

チケット:9/27(日)一般発売開始
ローソンチケット(Lコード:74877)、e+、他
問:渋谷 CLUB QUATTRO(03-3477-8750)

※オフィシャル先行予約あり
受付期間:9/1(火)22:00〜9/16(水)12:00
専用URL:http://eplus.jp/triplefire/

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2015年6月のライブ
6月7日(日)神保町試聴室
yoji & his ghost band「my labyrinth」リリース記念ライブ
w/yoji & his ghost band / ju sei / 井手健介
京都のバンドのレコ発東京編にお呼ばれした。もともと面識がなかったので、ライブ当日が初対面だった。去年7月のグローリーのライブを見てくれていたらしい。こういう縁というものはバンドをやる上ではとても大切だ。
神保町試聴室も行ったことがなかったのでどんなところかと思ったら、高層マンションに囲まれたこじんまりとしたビルの1階で、屋上に濱マイクでも住んでるんじゃないかという佇まい。
東横線渋谷駅が地下になっていろいろと大変になったが、地下鉄で行けるライブ会場はとても行きやすくなった。(そして下北沢がさらに遠く感じられるようになった)ここも渋谷から半蔵門線に乗り換えて九段下から歩いて向かった。神保町というとお茶の水から楽器屋街の坂を下りたあたり一帯のイメージがあるのだが、この試聴室はもう少し西側にある。
普段渋谷や新宿でライブしているので、身近だけど知らない東京再発見の趣きもある。
yoji & his ghost bandのベースの人がGIBSONのG-3を使っていて好感が持てた。70年代の変なベースだ。ボルトオンのメイプルネックは、どう考えてもフェンダー製品をバリバリ意識している。70年代のGIBSONの変なベースは調べるといっぱいあるので気になったら勝手に調べてください。RDとかRIPPERとかVICTORYとか。
昼過ぎに始まり、日が暮れるころに終わる、というイベントだった。ライブしたのに日曜の20時くらいには家に着いていてなんだか不思議な気分だったけど、こういうのも悪くないなと思った。

6月20日(土)名古屋・鶴舞 RIPPLE
松石ゲル・プレゼンツ「ワイルドパーティー vol.4」
出演:トリプルファイヤー
opening act:PAN-PAROLE
VJ:松石ゲルのモンド映像ショー
名古屋と京都のプチツアーへ行った。
渋谷で車に乗って待ち合わせしたら吉田だけ遅刻し、吉田来ないなーと思っていたらそこになぜか吉田ヨウヘイ氏とそのgroupメンバーたちが通りがかり「そっちの吉田じゃない!」と盛り上がった。しかもその時ちょうどYYGのアルバムを車内で流していた。ヨウヘイ氏に声をかけると「これから野球ですか?」と言われる。もういろいろめちゃくちゃだ。
行きは同日に名古屋でソロでライブがあるという高野氏(うみのて、ゲスバンド、スイセイノボアズなどなど)も乗せてわいわいと向かう。
順調に名古屋に到着。ライブハウスの位置でしか名古屋の地理を把握していないが、こっちにロックンロールがあって、あっちに行くとデイトリップ、みたいのは分かってきた。
パンパロールの人がDEVOのエナジードーム帽子を持ってて、かっこよくて写真撮りまくった。こういうシンボリックでなおかつアホらしいアイテムを何か作りたいなあ。よくあるラバーバンドとかじゃなく。
パンパロールさんはsoundcloudで曲を聴いたとき「ちゅうぶらんこみたいだなあ」と思ったが本人たちは有頂天が好きらしい。名古屋は面白い人がいる。
狭い会場でぎゅうぎゅうだったが長い時間やった。お客さんも自分たちもよく頑張った。

6月21日(日)京都METRO
my letter release party FINAL in KYOTO
w/ my letter / オワリカラ / OUTATBERO
名古屋から京都は意外とすぐに着く。京都も、よく通る道は覚えてきた。見覚えがある、というだけだが。
メトロでつるっとリハをやって、オーサマーバケーションのドラム谷さんの家にちょっと遊びに行く。まだ生まれて半年くらいの谷ベビーを見せてもらう。パパもママも顔緩みっぱなしで「あーかわいいねえー」ってずっと言ってて美しい親バカだと思った。
オワリカラ高橋さんがkochのヘッドを使ってて、とてもいい音でこれが音抜けってやつかー!って思った。
帰りは、同日に別のハコでやってたミツメと森は生きているのツーマン終わりの軍隊上がり敏腕エンジニア馬場女史を乗っけて東京をめざす。
京都のハコはこういう音を出すイメージあるよねーみたいな話をする。こういう話は好き。
馬場ちゃんも運転手伝ってくれたので順調に東京に戻る。2人と3人だと全然違う。早く免許取ってくれ大垣。

6月30日 (火) 新代田FEVER
TRIPLE HEADLINE
w/ GEZAN  / myeahns(マヤーンズ)
この日から7月の中旬まで、トリプルファイヤーにしてはなかなかのハイペースでライブをした。どれもこれも色の違うイベントで、どこでもそれなりの反応がいただけた気がするので、これからも自分たちのやりたいようにやるしかないんだろうなあと思った。
毎度LUCKYSOUNDのロゴ入りのTシャツを着てライブをしているのだが、誰もそんなとこに注目していない。しかしこの日はGEZANのマヒト氏に「いっつもそれ着てんの?」と言われ、さすが目の付け所が違うなあと思った。
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