赤井らいてう日記

ギター直したりライブ見たりベース弾いたりする LUCKYSOUND twitter → @LUCKYSOUND
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東京のインディーギターテック LUCKY SOUNDのブログです。

ギターやエフェクターの修理、改造、調整をしています。呼ばれれば、リハーサルやライブに工具一式をもって出張修理もやっています。
御用の際はメールフォーム(PCのみ)または luckysoundmail★gmail.com まで
またtwitterもマメにやっていますので、アカウントをお持ちの方は、こちらからコンタクトをとっていただくのも可能です。
@LUCKYSOUND
不親切ながら、修理の料金表などはweb上にはございませんので、直接お問い合わせください。
過去の修理の一例をブログの記事にまとめているので、そちらもぜひご覧ください。


バンドでベースを弾いています。こちらもよろしくお願いします。
GIBSON thunderbird?、FENDER JAPAN JAGUAR BASSをメインで使っています。もちろん自分で改造しています。
足元はこんな感じです。


トリプルファイヤー


ライブ予定(チケットの予約など、問い合わせはバンドのホームページからお願いします)

3月31日(土) 
渋谷echo
【beverly kills vol.2】 (オールナイト)
w/Nahavand/the twenties/

4月6日(金) 
薬院UTERO
"Sound Without Equal" 
w/ TACOBONDS / DELTAS / Chainsaw TV / The Little Robin / z/nz / 如何に崇高な精神といえども、顔面が伴わなければ『彼女』はできない。

4月7日(土)
熊本NAVARO
『Hip Field』
w/TACOBONDS/Doit Science/Trial Error/talk/
Cynicalsmileisyourfavorite/Mice Wet Shoes/小林どろり/百蚊/
マクマナマン/Danro/寂しい女/asoboys/まるやまももこ/AZMA shoegaze explosion

4月15日(日) 
新宿JAM
ポテコムジン企画「HIROKI NIGHT!!〜生誕25周年記念フロアライヴ祭〜」 
w/ポテコムジン/THE MASHIKO/それ以染に/西井鏡悟(ex.STAn)

4月21日(土) 
高田馬場 音楽館 ST.Fantasy& ST.Phoneix
マーフィーの会 PresentsズボラミッションVol.9   
w/BOMBORI/BOSSSTON CRUIZING MANIA+DUB MASTER Ataraw /THE DEAD PAN SPEAKERS/HOMMヨ/HUH+ミヤベコウキ(ENDON) /kyu-shoku /Orgasm Grind Disruption /self deconstruction /TACOBONDS /うしろ前さかさ族 /おまわりさん /黒電話666 /濁朗+Ataraw+園田游 /ナパームデスの屍骸 /発狂

5月6日(日) 
東高円寺二万電圧
VARELSERとMonaural mini-Plug 企画Vol.1   
w/ VARELSER/Monaural mini-Plug/6EYES/The mornings

5月19日(土) 
新宿motion
トリプルファイヤー企画
「NIGHT OF FIRE」   

GRINCH


こちらで試聴、ダウンロード購入もできます
GRINCH bandcamp

ライブ予定
3/30(金)
渋谷milky way   
EDUCATION NIGHT
w/EDUCATION ANDROID/ ENVIE/ First of December /近藤晃央/上松秀実
 
4/21(土)
下北沢ERA
冷たい指輪レコ発 "Saturday Suicide"
w/ Cathy lost one's apricot yesterday/FOOLA/軍艦オクトパス/冷たい指輪
 
4/30(月・祝)
新宿URGA
 "TOKYO SWING vol.19"
w/ヨシュアカムバック /楽しいよふかし/Slumberland/逃亡くそタわけ

PCで当ブログをご覧になっている方にはわかると思いますが、記事の右側に自分の好きなCD15枚、好きなマンガ10冊、好きな小説5冊、好きなサイダー4本が並べてあります。

あ、これ持ってる!自分も好き!って人、お友達になりましょう。
何これ知らない!気になる!って人、アマゾンにリンクしているのでどうぞ飛んでってくださいまし。

 

| - | 15:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジャズマスターのブリッジ
 ジャズマスターのブリッジとの戦いは永久に続くのかもしれません。
各々の好み、プレイスタイルに合ったものを見極めるのもまた楽しみなんじゃないでしょうか。
さして関係ないけど、サーストンさんの動画でも貼ってみる。


これはちょっと前なんですが、ローラータイプのブリッジを取り付け。穴は埋めずに広げるだけでスタッドは入りました。

弦のピッチは狭くなってしまうのですが、むしろ後から改造して載せたこのハムバッカーには合っているようです。


こちらはチューンOマチックを載せてくれ、との依頼でした。
まずは穴を埋める。


チューンOマチックといってもいろいろあるんですが、オーナーさんからは特に指定はなかったので、いろいろと考えてABR-1タイプのものに。ALL PARTS製で、サドルはブラスが使われている。


ブラスといえば、レトロトーンのカスタムブラスサドルも気になるところ。誰か付けていないかなあ、まだ見たことがないのでどんな具合か見てみたいのです。

ネジみたいな棒みたいなやつを、穴を埋めたところに入れて、こうなります。


んでピックガード付ける。


んで、弦の間隔をうまい具合にそろえて、ナット用のヤスリで溝を切っていきます。
ピックアップのポールピースの位置や、指板のRなどを気にしつつ。

ブラスはけっこう柔らかいので、意外と楽に削れます。

ついでに配線もいじりました。オマカセで、とのことなので、いろいろ試してコーネルダブラーになりました。


最近ライブしてても見てても、やっぱりジャズマスユーザーはほんとに多いと思います。愛されるデザインなんだなあと思います。
| 修理 | 12:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
ヘッド割れ修理
 フェンダーのメイプルネックのヘッドにヒビが入ってしまったとのこと。

同じような修理は一度ケイさんのギターでやったことがあるので、これを参考にしてやろうと思います。こちら

何に注目してもらいたいかというと!工具がまともなものになってきたよ、ということです。
修理前のヘッドの写真を撮り忘れたので、さっそく型作りから。

まともなノコギリ使ってますよ。

アバウトに切ったらこんな感じ。ここからヤスリで形を整える。


大事なのはヒビに対して平行なラインで両側からクランプすることではないかと考える。
形を整えたら型にコルクを貼ってヘッドをはさむ。接着剤を流し込んで、ギューっとしぼる。

ほら、ちゃんとしたクランプ使ってますよ!(これけっこう高かった)

一日放置して、乾いたらこんな感じ。はみ出た接着剤はパリパリと剥がれます。
跡は残ってしまうけど、ヒビがこれ以上進行しないようになります。


ついでに、これは左用のネックを逆にして右のギターで使っているので、サイドポジションマークも付けてくれとの追加依頼。

ボール盤で2mmの穴をあけます。


埋めます。これはアロンアルファで。


キレイにカットして、紙やすり→コンパウンドで磨く。

うまくいきました。
| 修理 | 22:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ヒミズ」を観た
言っておくが古谷実のマンガは全部持ってる。今でも新しいのが出るたびに買っている。「ヒミズ」が連載しているときに中学生で、「シガテラ」が連載してるときに高校生だったなんとも言えない世代である。 

公開三週目にして、びっくりするくらい上映してる映画館が減った気がするのだが、TOKYO SWING主催ハイパーインディーイベンター早瀬とトリプルファイヤー大垣とともに新宿バルト9へ。常日頃から稲中のセリフを言いあってゲラゲラ笑っている人たちと見に行けるのはなかなか幸せなことだと思う。
 大垣が予想外の遅刻をぶちかまし、冒頭5分くらい見れず。映画鑑賞後にめしをおごってもらい、和解する。 

 以下、ネタバレ注意の感想です。
続きを読む >>
| - | 00:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
年末年始のテレキャスまつり
やたらテレキャスの修理が殺到したのでまとめてみました。

 
ご近所バンドマン、ストレンジマシンのジョー君のギター。ジャックプレートをレスポールタイプに交換しました。


ご近所バンドマン、モデくんのギター。全体的なメンテナンスと、フレットすりあわせをしました。


これはSUNNのアベさんのシンライン。
フレット交換→指板塗装の実験台になりました。
コンプレッサーやスプレーガンなどを揃え、こんな感じで屋上で塗装しました。


塗装終わってすり合わせ前の写真。


こちらはminimals谷口さんのシンライン。


ナット交換をしました。


これは急患でやってきた、おなじみ笹口さんのテレキャス。



こんなんなってるPOTを交換しました。

最後はTESUSABIハナフサさんのテレキャス。
フロントピックアップをハムバッカーに交換する改造です。


こんな感じで型を作ってザグります。


こうなります。


ちゃんとポールピースの上に弦が通るように正確な位置とりを心がけました。


完成です。
| 修理 | 22:43 | comments(1) | trackbacks(0) |
さよなら2011
 今年は本当にいろいろありました。

まずは、やっぱり地震のこと。当日あの時間、おのれは夜勤明けで眠っていました。地震で目が覚めて、NHKの、燃えた瓦礫が波に流されながら地面を覆いつくす中継を見ていました。
その日の夜は、バイトが入っていましたが電車が止まっているので自転車でバイト先の新宿まで向かいました。外は家に向かって歩く大勢の人で溢れていました。頭の中では、この曲がずっと、大きな音で流れていました。

二日前の、とても楽しい企画のことを思い出していました。
今も、この日を取り戻すようにライブをしているような気がしてしまいます。元通りになるわけはないので、新しく積み上げていかなければいけないとも思うのですが。

さてさて、今年はずっとギター直して、ライブハウス行って、バイトして、で終わった気がします。
今までで一番ギターを直したと思います。ちゃんと数え始めたのは4月くらいからなので正確にはわからないのですが、おそらく60本くらいのギターが我が工房にやってきたと思います。
LUCKYSOUNDの2011年は、やれることを少しずつ増やしていった年でした。今年の目標だったフレット交換も、なんとかやり始められました。まだまだ未熟なんですが。あと、塗装ですね。この二つは、来年の目標でもあります。数をこなして、クオリティを上げていこうと思っています。
ひきつづき、どっからでも依頼お待ちしています。

今年の修理の中でも、一番印象に残っているのはこのギターです。


本当に好きなバンドさんのギターです。メインはストラトキャスターなんですが、こちらも使えるようにしてくれ、との依頼でした。
びっくりしたのはプロモで使われていたこと。これはうれしかったです。


もう今年はSuiseiNoboAzばっか聴いてました。今年のナンバーワンはこれ。これしかない。


あと、DVDはこれ。
 
これは、もう女性歌手を目指す人みんな見ていただいて、んで圧倒的な差を感じて音楽を諦めていただきたい。


バンドの方はいろいろありました。

バルスはとりあえず新しい形でやってるみたいです。

トリプルファイヤーは、いろんなとこに呼んでいただいて、たくさんの素晴らしいバンドさんといっしょにやらせてもらいました。
やはり大きかったのは、7月のトリプルファイヤーチャイカ企画、12月のオトリプルファイヤー企画ですね。ヤーチャイカもotoriも尊敬できるライバルです。ダジャレかもしれないけど本気でやってますからね。馴れ合いじゃないですよ、殺し合いです。
来年もどんどんライブが決まっているので、よろしくお願いします。音源も鋭意製作中です。

GRINCHもメンバーが変わって激動でしたが、こちらも転がっています。来年アタマのライブから新しい音源も出す予定です。

ライブハウスに、会いに来てください。

今年は全然ブログが書けませんでした。twitterもやっていますが、やはり、後々まで残るようにこちらにも何か書いていかないとなあと思っています。

ではこんな感じで。
| - | 15:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
山口さんちのテレキャス
 灰緑の山口さんからギター修理の依頼がありました。

知ってますか、灰緑って最高のバンド、知ってますか。


で、このテレキャス。


USAで積み木みたいな塗装なので、おそらくhighway1シリーズだと思います。
ライブ見に行けば一発でわかるんですが、とにかく山口さんは汗っかきなので錆がものすごい。ピックガードネジも全部交換することになりました。
ブリッジもガビガビです。


コレもいつものように愛情こめてお掃除。

まあまあマシになったかなと。

で、フロントの音がとても小さいとのことでチェックしてみたら、音は出るけどテスターで計ると直流抵抗が出ず。コイルが中のほうで断線しているようです。なので交換することになりました。
VOLのPOTもおそらく汗で回転が悪くなっていたので、こちらも交換。

ピックアップはなんでもいいとのことだったので、セイモアダンカンのSTR-1にしました。

ネックもいろいろと難あり。フレットのへこみが結構甚大なのと、ナットも減っていて開放弦がペタペタいってるので、フレットすり合わせとナット交換。


で、音を出してみると、交換したフロントピックアップカバーを触るたびにジーというノイズがあったので開けてみた。
テレキャスのフロントピックアップは黒い線と金属のピックアップカバーがもとから半田付けされてます。通常では、こちらをアースに落とすわけですが、フロントピックアップを交換する際にピックアップの位相を調べたらもともと付いてたリアと逆だったので、黒線の方をHOTにして繋げたんです。なので、ピックアップカバーがHOTになってしまったということ。
ピックアップカバーをアースに落とすために黒線とくっついていたのを切り、一本線を追加しました。
説明は伝わっているのか不安ですが、こうなりました。

テレキャスのピックアップを交換するときは気をつける点が多いですね。

最後に、ジャックプレートもレスポールタイプに交換。ぶれました、すいません。


灰緑は11月に2本、とてもおもしろそうなライブやるみたいです。
しかも高野っちのゲスマスターもついでに見れるから、LUCKYSOUNDのいじったギターが見たい人はオススメですね!
詳しくはハイミドリ呆送局 へ。
| 修理 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
ジャズマスター改造 ゲスマスター
 お久しぶりです。元気です。たくさん楽器いじってますが、記事にする暇があまりありませんでした。がんばってます。

さて、「ジャズマスター 改造」でググると一番上に出てくることでおなじみの当ブログですが、好き勝手に改造してくれ!と言われてFender japanのJM-66を一本渡されました。金に糸目をつけずに好き勝手やりましたのでここに記録していきます。

とりあえず交換するパーツはこんな感じ。

さらに接写


まずはピックアップですが、おなじみオリジナルハンドメイドピックアップのretro tone pickupsJM-59 The masterにしました。

細かい希望も聞いていただいて、ポールピースの高さがアーチを描くような仕様になっています。フロントしか使わない、とのことなのでフロントのみ注文しました。
ピックアップ下のスポンジもヘタってたので交換。

ブリッジはグラフテックのTASQ PQ-8108-00にしました。

ボディを改造しないブリッジの選択肢としては、上記のretro tone pickupsで取り扱っているカスタムブラスサドル、オールパーツのムスタング用ブリッジやグラフテックのストリングセイバーPS-8108-00などがありますね。
これは、TASQがどんな感じになるか試してみたかったのと、各弦での弦高調整が可能なものの中で値段が安いというのがチョイスの決め手です。

あと、持ち主さんがけっこうストロークが激しい人なのでバズストップバーも調達しました。オールパーツよりモントルーのほうがちょっと安い。

電気系統は、POTをCTSのA1M、ジャックをスイッチクラフトに交換。POTの抵抗値でもけっこう音が変わるらしいですね。配線材は、秋葉原で買った怪しげな線にしました、とりあえず。

んで、組み込んでコンデンサーテスト。今回はおのれの独断と偏見で色んなとこから集めたストックの中から選びました。


あんまりバカみたいに高いコンデンサーは持っていないんですが、やっぱり値が張るだけあってブラックビューティーが頭ひとつ抜けてイイ!


スプラグ160P 0.033μFに決定!取り付け。

あ、今回はアース配線を網線でやってみました。とてもスッキリします。

んで完成!


コレを使うのは、「高野死ね」でググるとブログにぶつかる、うみのて/ゲスバンドのギタリスト高野さん。なのでこいつはゲスマスターです。
うみのてのライブの日に持って行ったら、ライブ中に笹口さんのテレキャス(これも昔おのれが直したやつ)の弦が切れて、急遽笹口さんがゲスマスターを使うことに。
ということでテレキャス使いの笹口さんがジャズマス使ってるレアな動画。

| エフェクター/楽器 | 19:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
8月、前半、ライブハウス

 8月3日(水)東高円寺UFO CLUB「まけないで、とも喰い」
20時スタートという社会人仕様タイムテーブルで、ちょうどバイトが20時上がりだったので丸の内線に乗って東高円寺へ。悲鳴はちょっとしか見れなかったけど、otori→core of bells→worst tasteを堪能。転換中はおにぎりとかお菓子とか食べまくる。1500円は安い。こんなイベントがたくさんあればいいのに。
皆さんで連れだって地下鉄乗って帰る。otoriタニくんと一緒。いろいろ企て中。

8月6日(土)新宿motion サーティーン企画「小企画vol.5」
about tessの途中から見る。そのあと、僕のレテパシーズ→tacobonds→転換アクトまめっこ→サーティーン。楽しい時間だった。サーティーンはギターに木下くんが入ってから光の速さで良くなっている。ちょっと怖い。ストラトよりもちんちくりんなビザールギターのほうが音が良い神宮さんも不思議。
終演後はフライヤーばら撒いて、いろんな人とおしゃべり。ひょんなことから修理のためtacobondsゆっきーさんのベースを預かる。
んで打ち上げに行きたかったけど、渋谷へ。
渋谷屋根裏 theOPQRs企画「GIG AND GIG」
オールナイトイベント。一回目にはトリプルファイヤーも出してもらった。
楽しいよふかしが出るというので行ってみた。The Great Funny Pant Soundというバンドが底抜けにアッパーであった。四つ打ちビートの原始的な快楽がゴリラなんかなーとか思った。
個人的にはスクーデリアエレクトロみたいだなーって思った。ヴォーカルのリバーブの感じとかね。


楽しいよふかしは芝野の新ギターCASINOがハウったり弦が切れたりメタメタだったような。
終演したら飛ぶように帰る。すぐライブなので寝る。

8月7日(日)秋葉原CLUB GOODMAN「裏路地ノ疾走音楽」
トリプルファイヤー、実に5ヶ月ぶりの柵のあるステージでのライブ。
対バンさんは owllights/メタルガンジー/The Depaysement/「ricca」
リハから、モニター環境に感激する。
本番は、とにかく吉田の声がクリアに聞こえすぎて、笑ってしまった。いろんな人が見てくれてたみたいでありがたかったなあ。3人owllightsもすごくいい。あの合唱の曲も笑っちゃうけど実はすごく切なくていい。トリが「ricca」。前に見たのは去年の11月くらいかしら、bandlessとかみみでかちゅうと一緒だったような。
対バンは本当に久しぶりで、前はまだ3人のときだった。
これは言ってもしょうがないし、言っちゃいけないのかもしれないけど、僕の中で「ricca」のギターは柳さんのイメージしかないし、やっぱり、柳さんのいる「ricca」と対バンしたかった。
全然今の「ricca」もかっこいいんだけどね。「下北沢は…」ってリツコさんが口にした瞬間に、わぁっ、て思ったもの。
終わって炎麺という名前のラーメン屋でトリプルファイヤー4人でラーメン食べて帰った。ずっと前、グッドマンに出て高いノルマ払ってうなだれて帰ってた頃とは違う達成感みたいなものが、確実にあった。

8月9日(火)渋谷LUSH
また楽しいよふかしを見に行く。ちょっと前にLOFTで対バンしたfat fox fanclubのペリカンとあかねちゃんとかOPQRsの嶋崎さんとかいたなあ。ペリカン嬢と動物占いの話をしたり、香水かけられたりした。気が狂っている。
この日のよふかしはとても良かった。
早く、水玉と月曜日とこの曲を録音して音源出して欲しい。


で、トリがThe Great Funny Pant Soundだった。なんかフジ最終日のレッドマーキーの夜明け前のようなバカみたいな盛り上がりで面白かったなあ。
この前、山手線に乗ってたらボーカルの人とかにばったり会ったので、声をかけた。今ではtwitterで相互フォローの仲である。

8月13日(土)渋谷aube SHOEGAZER MEETING vol.5
w/水が溢れる音を聴いた/The Earth Earth (from 青森)/Float down the Liffey/Torso's country club/Ether
GRINCHの企画以来5ヶ月ぶりのライブ。
いっちーのバンドFloat down the Liffeyが、この前見たときより格段にビルドアップされていた。やっぱライブをどんどん続けていかないとバンドは良くならないんだなあと痛感。
そんなGRINCHのライブ動画が早くもUPされております。


8月はあと3本!
8月23日(火)バルス
下北沢 レッグ
高松豪企画「みんなでGOGOフェスティバル2011〜お調子乗り大集合イチビリを経て〜」
出演:ワラビーズ/ザ▲ピコテッツ/バルス(bandset)/ファイヤー川端/
高松豪と、ジャーマン山根ポテト。

8月28日(日)GRINCH
新宿Motion・Marble(往来自由)
Natural Hi-Tech Records presents
『natsu no shinjuku』
ADV/DOOR : 2000/2300
w/suey / 日の毬 / メトロオンゲン / Float down the Liffey / クロミスノタタノタタ / about tess / ちくわテイスティング協会 / 悲岸 / halt / minimals

8月29日(月)トリプルファイヤー
新宿LOFT
loft presents「That Summer Feeling」
w/THEWATTER/ and more

あと、トリプルファイヤーの「実録・トリプルファイヤー」がディスクユニオンで販売始まりました。

取り扱い店
・お茶の水駅前店
・新宿本館地下1F 日本のロック・インディーズ館
・下北沢店
・吉祥寺店
・町田店
・横浜関内店
・横浜西口店
・淵野辺店
・津田沼店
・千葉店
・柏店
・北浦和店
・池袋店
・渋谷中古センター
・中野店
・立川店
・オンラインショップ( http://diskunion.net/portal/ct/detail/IND7866

買ってね!もしくはライブに来てね!

| - | 17:28 | comments(1) | trackbacks(0) |
レスポールスペシャル、OTスペシャル改造
GRINCH青山くんの20年位前のレスポールスペシャルを奥田民生のあのかっこいいギターみたいに改造&リフィニッシュしました。
奥田民生のギターってこれね。


主な内容としては
・塗装剥がし → 再塗装
・ペグ交換
・ビグスビー取り付け

ですが、今回は塗装が80%くらい占めているといっても過言ではないでしょう。基本的にはtokiwa-kaiを参考にしています。

昔一度修理したことがあったのだけれど、久々にやってきたこいつが青山のレスポールSP。


裏がこんな感じでアイタタタなんですが、これは前の持ち主が施したものらしい。

まあ全部はがしちゃうので問題なし!

まずパーツを全部はずします。


いろいろ調べて、塗装を剥がすにはアイロンでゆるゆるにしたのをスクレイパーでこそげ取るというやり方でやってみる。



アイロンをあてる時間が、なかなかコツが必要で、同じところに当て続けるとカリカリになって焦げたみたいになってしまう。そうならないようにアイロンを動かしながらまんべんなく塗装面を温めるイメージ。

基本的にレスポールスペシャルは平らなので楽ですが、ボディ側面が大変なんですね。


剥がし終わったら、かるく紙やすりをかけて、との粉ぬりぬり。


そのあとプライマーやらサンディングシーラーを経て、着色。アイボリー色です。
東急ハンズの缶スプレーを大量に使ってます。


これを何回も。晴れたときを狙って屋上で。
 
アイボリーの着色が終わったら、一度やすりでならして、クリアーのトップコートを吹く。

失敗画像。ヘッドの黒いツキ板部分もアイボリーで塗ってしまったので一度剥がしてやり直した。


そんなこんなでトップを吹いてから10日ほど乾燥期間。本当はもっと長い時間とったほうがいいらしいんだけど。
待っている間に、ビグスビーとペグが届きました。これはまた後ほど。


研磨の作業。そんなにツルッツルにしなくていいかなあと思ったので、まあそれなりに。


ネックはつるつるに。研磨の後はオイルで拭く。


こんなもんかな!


ペグは、もともとGROVERのイチョウ型が付いていました。本家OTスペシャルはシャフトが細くて白ポッチの3連タイプなんですが、見た目が近いタイプを選びました。ネジ穴の位置も同じなのですんなり装着。


んで、ビグスビーも取り付けて弦を張ります。

ビグスビーは本当に弦を張るのがめんどくさいのと、チューニングの安定の面も考えて、ペグはマグナムロックにしました。弦を引っ張り続けながら巻くことができるので、弦の張替えも楽です。


あと最後に弦アースの問題。もともとはストップテイルピースからコントロール部に弦アースがつながっているのですが、ビグスビーのブリッジを取り付けたことによって、これが効かなくなります。
なので、テイルピースのスタッドの埋まっている部分から単線ワイヤーの剥いたやつをスプリング状にしたものを伸ばし、ビグスビーと接触させて弦アースをとるという方法にしてみました。


ということで、完成!


青山くんに渡しました!
| 修理 | 22:00 | comments(4) | trackbacks(0) |

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